xproの説明では後幕シンクロ(スローシンクロ)ができるような記載があります。

これはペンタックス用でも同じです。

でも実際にペンタックスのgodox xpro-pではsyncボタンを2回短く押してもハイスピードシンクロモードにはなるけど後幕シンクロ(スローシンクロモード)のマークにはなりません。

結論から言うとペンタックス用のXpro-Pでは後幕シンクロには対応していないとのことでした。

実際Pentaxさんにリコーの通販ページにはxpro-pが販売されており後幕シンクロの記載があったので確認したのですが「これは間違いのため削除します」と返信があったくらいです。

この記事ではXpro-PのVer1.2で確認しています。

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Xpro-Pの後幕シンクロの表記

実際godoxのホームページでxproのスペックについて記載されているページをみるとxpro-pのページは以下のようになってます。

そしてニコン用のページは以下のようになります。

違いに気がつきましたか?
second curtain syncという項目がニコン用にはあります。

これが後幕シンクロを意味します。

後幕シンクロは英語ではsecond curtain syncもしくはrear curtain syncと言うんです。

上記よりgodoxのホームページ上ではxpro-pでは後幕シンクロに対応していないということになります。

 

ペンタックスでは後幕シンクロが出来ないのか?

じゃあgodoxのストロボを使用する限りオフストロボライティングで後幕シンクロをすることが出来ないのか?となりますよね。

xproを使用する限りできません。

ファームウェア1.2以下では間違いなく出来ないでしょう。

でもxproの後に販売されたgodoxのワイヤレストリガーX2T。

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この商品の詳細ページでは以下のようになってます。

X2T-Pではrear curtain syncがペンタックスでも使用可能になってます!!

個人的には液晶の大きなxproがとても使いやすいのでX2Tは微妙な位置付けなのですが後幕シンクロができるとなれば話は変わってきます。

Godoxのストロボでペンタックスのカメラを使用して後幕シンクロをするならX2T-Pの購入が必須になります。

XProの方が複数ストロボの操作がしやすいのでXproの新型が発売されてペンタックスでも後幕シンクロできるならいいのですがそれまではX2Tが必要になりますね。

→実際にX2Tを購入して動作確認中(2021/04)

カクタスのv6iiは後幕シンクロ可能

ペンタックスのカメラで使用可能なワイヤレストリガーはgodoxだけではありません

カクタスのv6iiという製品があります。

このワイヤレストリガーは後幕シンクロが可能です。

実際上記のように同期モードをrear syncにすることで後幕シンクロの設定、動作が可能なことを確認しました。

2021年の時点で確実に後幕シンクロをしたいのであればカクタスV6iiが確実です!!

 

ただカクタスのv6iiとレシーバー内蔵のストロボであるRF60にも問題があります。

それはお値段。

RF60Xは3万円程します。

純正のストロボよりは安いですが同じ乾電池式のgodoxのTT600が8000円であることを考えると割高感は半端ないです。

それにRF60Xは販売終了ということもあり入手しにくくなってます。

CACUTASはAD200に対抗したストロボを開発してましたが発売を中止し、それ以降ストロボを新しく販売していません。

事実上の撤退ですね。

これではv6iiとRF60Xの組み合わせは強力ですがこれからストロボを購入していくのであればオススメはできません。

 

個人的に今後のためにストロボを購入するならGodoxにすべきだと思っているのでペンタックスで後幕シンクロをするのであればX2T+Godoxのストロボにすべきですね。→実際にX2Tを購入して動作確認中(2021/04)

 

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