ストロボをカメラから離して使う

コスプレの撮影で被写体の顔を盛って撮影したいとなるとソフトボックスが欲しくなります。

実際ソフトボックスを購入しようと調べるとあまりにもたくさんの種類があってどう選んでいいかわからなくなったりします。
お値段も差があるし。

そこでコスプレ撮影におけるソフトボックスの選び方をまとめてまました。

ソフトボックスの使い方はこちらの記事を読んでみてくどさいね。

→ソフトボックスの使い方と距離の話

コスプレ撮影でソフトボックスを選ぶ時の注意点

コスプレ撮影を趣味で行っている場合のソフトボックスの選び方で最重要なこと、それはこの4つ!

  • 持ち運び組み立てが簡単
  • 軽くて適度な大きさ
  • 互換性
  • スタジオで使えるサイズ

それぞれについて、詳細を説明していきます。

持ち運び組み立てが簡単

コスプレ撮影はロケだったりスタジオだったりイベントなどいろんな場所で撮影します。

だから持ち運びが便利で組み立てが簡単なソフトボックスを選ぶことが重要です。

最近はソフトボックスでも展開がワンタッチだったり傘のように開くだけで準備できてしまうので使い勝手のようものを選びましょう。

マウントに骨を一本一本刺していくような大変なものは避けましょう。

軽くて適度な大きさ

コスプレ撮影といえば移動です。

スタジオまで電車で移動したり、スタジオ内を歩き回ったり、意外と持ち歩きが多かったりします。

さらにソフトボックスって意外と一つでなく複数持ち歩くことがあるので軽さや大きさは重要です。

普通はカメラマンと被写体だけなので移動時は自分で持てる範囲となります。

自分は最低でも2つはディフューザーになるようなものを持っていくのでソフトボックスを2つとかさらにアンブレラ2本持っていることが多いです。

さらにソフトボックスを立てるためにはライトスタンドが必要になりますが軽いライトスタンドを使う場合は大きなソフトボックスは重心が変わり立てられないなんてこともあります。

そのためソフトボックスの大きさや重さを確認することは重要です。

ということで持ち歩きやスタジオで取り回しのしやすいソフトボックスを選びましょう。

互換性

これはもうボーエンスマウントに対応しているかを確認すればいいでしょう。

ソフトボックスはストロボやモノブロックに取り付けて使用するので、できるだけ共通の方式がよく、格安機材でも対応しているほうが便利です。

ソフトボックスにはボーエンスマウントの他にプロフォトマウントやゴドックスマウント、ストロボ用のマウントなどが存在してますが多くはボーエンスマウントに対応してます。

スタジオで使えるサイズ

上で書いたようにソフトボックスは大きくなるほど性能を発揮します。

しかしコスプレカメラマンとしていろいろなスタジオに持っていくには大きすぎるソフトボックスは使いにくくなることが多々あります。

そのため大きすぎるものは避けて100cm未満のものを選ぶことをオススメします。

コスプレイベントによっては機材の大きさを制限されていることがよくあります。

ソフトボックスはなぜ必要?

ストロボ直当ては光が硬い、光源を大きくし面光源を作る

どちらも解決する方法としてはディフューザーを使用することになります。

そのためソフトボックス、もしくはアンブレラが必要となります。

アンブレラは余計なところまで明るくしてしまう特性があるので暗いところで使用するならソフトボックスのほうが光の量をコントロールしやすいように感じます。

→ソフトボックスとアンブレラの違い

ソフトボックスの形による違い

ソフトボックスの形はいろいろありますよね

  • 正方形
  • 長方形
  • 八角形(オクタ)
  • 円形

どれが良いとかいうのは実はありめせん。どれも良いとこ、悪いとこがありますね。

それぞれ実施に使用してみた感想を記載しておきます。

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正方形

正方形のソフトはレフ板などと同じでねじって折り畳むタイプのソフトボックスがほとんどですね。

メーカーはいくつかありますがサイズは60/80cmという感じですね。

ライトスタンドとの取り付けにS型ブラケットを必要とします。

 

ソフトボックスとS型ブラケットとのセットで販売されていることも多いので持っていない場合はセットを購入しましょう。

折り畳みはかなりコツがいるので購入したら家で折り畳みを練習しましょう。

ソフトボックス自体はお安めの価格ですが折り畳みの問題があるので初心者にはおすすめしにくいです。

自分は最初にこれを買って初回使用時は折り畳めずに持って帰りましたからw

光的には少し硬めで正方形なので縦に二つ置いて撮影しないと全身撮影時に明るさに差が出やすいかも。

個人的には80cmが好きです。

長方形

最近長方形のソフトボックスは人気ないですよね。

大きさ的には60×90、30×120などいろいろなサイズがあります。

ボーエンスマウントのものが多く組み立てが非常に難しいものが多いですね。

ソフトボックスの骨を一本一本ボーエンスマウントに刺していくのが大変でとても硬く女性にはかなりセッティングが難しいソフトボックスが多いので安いといって購入すると泣くことになるので注意です。

下記の写真のようにマウントと骨が別になっているものは注意です。

使い勝手としては縦に長いので被写体だけを照らしたりバックライトとしても優秀だと思ってます。

縦長ですがストロボは真ん中に取り付けるので上下が若干光が弱くなります。

60×90cmだと一部に傘タイプで簡単にセッティングできるものもあります。

八角形(オクタ)、円形

オクタ、円形になってくると骨がワンタッチで組み立てられたり、傘のように開くだけで組み立てが完了するものが増えてきます。

そのため最初に購入するソフトボックスとしてあまり大きくない丸形のソフトボックスをお勧めします。

まだ八角形のソフトボックスの中には組み立てが大変なものが販売されていますので価格の安い場合は良くチェックしましょう。

組み立てが簡単なものは若干価格が高めなですがここは頑張りましょう。

また八角形や円形のソフトボックスを使用することで被写体の目に入るソフトボックスの光が丸くなります

バストアップなど顔をアップめに撮影する場合は丸い方が盛れる場合が多いですね。

ソフトボックスの大きさによる違い

大きいほど面光源が大きくなり光が柔らかくできる

奥行きがあればあるほど芯が出にくく光が均一になる

ソフトボックスの取り付け方法の違い

ソフトボックスをライトスタンドに取り付ける方法として以下の方法かあります。

ライトのマウントに直接取り付けるのが1番使い勝手が良いかもしれません。

ストロボをソフトボックスで使用する方法としては、S型ブラケットを使用しボーエンスマウントに変えるもの、アンブレラホルダーを使用してソフトボックスを取り付けるものもあります。

アンブレラホルダーを使用する場合はソフトボックスの中にストロボをセットすることになりますがライトスタンドの転倒時にストロボを守ってくれるので安心です。

高級ソフトボックスと格安ソフトボックス違いとは?

高級なソフトボックスと格安なソフトボックスの違いってなんだろうって思うこと多いですよね。

もちろんブランドという性能に関係ないところでの価格差があったりもします。

実際に異なる点は以下

ディフューザーや内側材質の質

本体の丈夫さ

本体の丈夫さは骨の丈夫さや耐久度の問題。ディフューザーや内側の材質によりストロボの光を色温度の変更を最小限にして反射してくれたりします。

安いソフトボックスだとディフューザーを通ることで若干青っぽなってしまったりします。

色の正確性を意識するプロの仕様としては問題があったりしますがそこまで色の変化を気にしない趣味撮影ではそれほど気にしなくてよかったりします。

ソフトボックスおすすめ5選

 

 

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