祇園祭でその名を全国に轟かせる京都八坂神社は縁結びの神社でもあります。
地元の人々に愛され、観光客も多く訪れる神社です。
桜の季節には隣接する円山公園まで美しい桜の木々を見ながら歩くことができ、参道には様々な屋台が並び、賑やかなお祭り気分を味わえます♪
今回はそんな八坂神社の魅力をご紹介します!

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縁結びの神社 京都編 八坂神社

八坂神社は素戔嗚尊(スサノヲノミコト)をはじめとする十三柱の神様をお祭りしている神社です。

美徳成就・開運、縁結びの神様が祀られているということから女性に人気です

また八坂神社では家内安全、病気平癒、試験合格、良縁成就、商売繁昌、各種除災安全などに関わる厄払い、開運成就の御祈願を受けることができます。

八坂神社の美の御利益がある美御前社

また、近年、テレビや雑誌などで八坂神社が取り上げられる際、必ずと言っていいほど紹介されるのが『美御前社』(うつくしごぜんしゃ)です。

美人の誉れ高き宗像三女神である多岐理毘売命(タギリビメノミコト)、多岐津比売命(タギツヒメノミコト)、市杵島比売命(イチキシマヒメノミコト)をお祀りしています。

姉妹の中でも市杵島比売命は七福神の一神である弁財天(弁天様)と同じ神とされ、美貌の女神とされる吉祥天とも習合。

これにより、財福、芸能、美貌の神として信仰を集め、祇園の舞妓さんもこの神社にお参りされるそうです。

社殿前に湧き出る神水は『美容水』と呼ばれ、肌の健康や心身を清め美しく磨かれると言われており、可愛らしいお守りや美への開運を祈願する絵馬、油とり紙などの授与品もあり、若い女性を中心に沢山の人が訪れる名スポットとなっています。

八坂神社の縁結びの御利益がある大国主社

縁結びの神様と呼ばれる所以はいくつかあるそうですが、もっとも有名なものは「大国主命(オオクニヌシノミコト)」を祀る「大国主社」があることです。

ちなみに大国主社の読み方は「おおくにぬししゃ」と読みます。

大国主命といえば、日本一有名な縁結びの神様を祀る出雲大社の神様です。

大国主命は白兎の計らいで美しいお嫁さんをもらうことになったと言われており、出逢いを司る神様として信仰を集めています。

八坂神社には素戔嗚尊、そしてその娘神とされる宗像三女神、須勢理毘売命(スセリビメノミコト)とその夫である大国主命が祀られています。

こうしてみると大国主命は何だかサザエさん一家のマスオさんのようですね(笑)

 

八坂神社の美御前社で購入しておきたいお守り

八坂神社に行ったら購入しておきたいのが美守ですね。美のためのお守り買わない訳にはいきません。

絵馬も美への祈願をこめたもの是非奉納して帰りましょう。

他にも縁結び守りやしあわせまもりなどもありますので必要に応じて購入しておきたいですね。

そんなこと言ってると全部購入して帰らないといけないかもwww

 

八坂神社はパワースポットとしても有名

八坂神社は京都五社の1つ。

本殿床下にある「龍穴」という池から清水とともに気が湧き出ているらしいんです。

この龍穴から湧き出ている「力水」という御神水(ごじんずい)で清めた青龍石が社務所で販売されています。この青龍石は八坂神社と同じ自宅の東側に置いておくことで福を呼んでくれるそうです。

なお、龍穴から湧き出している力水は本殿の横で実際に触ることができますが飲み水としては使用できないそうです。

だから神様のお水と思っても飲んではだめですよ。

八坂神社は厄除け・疫病退散にご利益があるパワースポットとして有名です。。

いまから1000年以上前の京都造営の時から都の東側を守り続けている由緒正しいパワースポットです。

京都五社とは

京都の中では4つの方角をつかさどる4つの神が京都の町を守護しています。

その4つが玄武、青龍、朱雀、白虎ですね。名前くらいは聞いたことがないでしょうか?

京都の中にはこの4つの神を祭っている神社が東西南北に存在しています。

・北(玄武):上賀茂神社
・東(青龍):八坂神社
・南(朱雀):城南宮
・西(白虎):松尾大社

今回紹介している八坂神社は東の青龍を祭っている神社となります。京都五社のうち4つは上記のように東西南北にあります。

そして最後の1つは平安神宮。

京都の中心にあるこの神社を合わせて全部で5つの神社は京都のパワースポットとして有名です。

京都五社では「京都五社巡り」として「五社めぐり色紙」に5つの御朱印を集めて回るのが人気です。

ちなみに「五社めぐり色紙」は初穂料1000円(最初の神社の御朱印料込み)、御朱印は各300円でおしてもらえます。

八坂神社の年中行事

普段から観光客で賑わっている八坂神社ですが、お正月の初詣でにはどのくらいの人が訪れるのでしょう?

気になって調べてみたところ、なんと約100万人!

圧巻の数字ですね。

年間を通して様々な祭事の行われる八坂神社ですが、その中から今回は特にオススメしたい二つの行事をご紹介します。

まず一つ目は二月に行われる「節分祭」。

毎年二月二日、三日に境内の舞殿で行われます。

八坂神社が別名「祇園さん」と呼ばれるように、祇園にある四つの花街による舞踊奉納と豆まきが行われます。

華やかな着物を着た美しい芸舞妓さんたちが節分に華を添える姿はニュースでも取り上げられますね。

そして二つ目はこちらも有名な「祇園祭」。

京都三大祭りの一つで、平安時代から続く疫病退散を祈願するお祭りです。

祇園祭は開催する七月中、毎日様々な行事が行われますが、近年では七月一七日の神幸祭(前祭)と還幸祭(後祭)に合わせて山鉾巡行が行われ、当日は多くの観光客が詰めかける一大イベントです。

関連記事:京都祇園祭の見所となる前祭と後祭


八坂神社へのアクセス方法

八坂神社住所:京都市東山区祇園町北側625

アクセス:京阪祇園四条駅より徒歩約5分
阪急河原町駅より徒歩約8分
JR京都駅より車で約15分
JR京都駅より市バス206番「祇園」下車すぐ

近隣駐車場情報

オススメの駐車場は八坂神社の北側にある京都円山駐車場

駐車料金:30分250円
営業時間:24時間営業
駐車台数:134台


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八坂神社周辺のオススメスポット

八坂神社を訪れた際にはそのまま円山公園、知恩院、青蓮院門跡へ足を延ばしてみるのがオススメ!

隣接している3つの施設はどこも雰囲気があっていいですよ。

円山公園は京都市最古にしてもっとも有名な公園です。

広大な敷地に広がる池泉回遊式庭園で、国の名勝にも指定されるこの公園は、「祇園枝垂れ桜」とも呼ばれる大きな桜の木が見所。花の咲く季節にはライトアップも楽しめます。

知恩院は浄土宗の開祖、法然上人が草庵を結んで布教の拠点とした地です。

豊臣秀吉、徳川家康と時の権力者の庇護を受けて京都を代表する大寺院となりました。国宝の三門は現存する木造建築物として最大規模を誇り、丸山公園から続く道を歩いて見上げるその姿は圧巻の一言です。方丈庭園、友禅苑と呼ばれる二つの庭園にも美しい立ち姿の桜があります。

そして知恩院から更に北に坂を上ったところにある青蓮院門跡。

八坂神社や知恩院と比べると小さなお寺ですが、代々皇族が住職を務めた門跡寺院だけあり、品があり、落ち着いた雰囲気で、趣の異なる二つの庭園を鑑賞することができます。

縁結びの神社京都編八坂神社まとめ

年間を通じて多くの人が訪れる八坂神社。

私も何度も足を運びましたが、行く度に新しい発見をします。四季を通じてその景色を楽しんだり、御縁を祈願したり!

八坂神社では様々な御朱印を頂くことができます。

お祭りしている神様それぞれのものや、限定のものも沢山ありますので、参拝のおしるしとして頂くのもオススメです。

境内は年中無休、無料で解放されており、観光でちょっと時間が余ってしまった時などに訪れてみると、時間によってもまた違った景色を見せてくれます。
すでに訪れたことがあるという方も、新しい発見を探しに行ってみてはいかがでしょうか?

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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