平和公園を巡るにはどのルートからアクセスしたらいいのでしょうか?
広島の平和公園といえば広島市内切っての観光地ですからそのアクセス方法につても充実しています。
通常であれば広島市内を走る路面電車でのアクセスが有名です。
この記事では、めいぷる~ぷという巡回バスでの広島平和記念資料館へのアクセス方法の紹介です。

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平和公園へのアクセスに便利な「めいぷるーぷ」


※引用:http://www.chugoku-jrbus.co.jp/teikan/meipurupu/

新幹線で広島へ来た場合には市内電車だけでなく「めいぷる~ぷ」という市内循環バスの利用もおすすめ。

「めいぷる~ぷ」は広島駅新幹線口から、オレンジルート、グリーンルートのコースを巡るバスで15分間隔で運行されています。

ルートにはもう1つ「レモンルート」というのがありますが、ほぼオレンジルートと同じ停車場を通るので省略しますね。

めいぷるーぷの乗り場は広島駅新幹線口(広島駅北側)「ホテルグランディア広島」の前から乗ることができるんです。

※5月3日・4日・5日の3日間はフラワーフェスティバル開催の為、平和大通りは平和公園から田中町交差点までは午前11時から午後19時までは車両通行止めとなります。

時間帯によっては運休になったり運行ルートが変更になる場合があります。

最新の情報をご確認してください。

平和公園、美術館を巡るオレンジルートの案内

広島駅新幹線口→県立美術館前(縮景園前)→広島城(護国神社前)→ひろしま美術館(市民病院前)→紙屋町→原爆ドーム前→平和公園前(原爆資料館前)→八丁堀→現代美術館前(まんが図書館)→広島駅新幹線口。

オレンジルートのコースでは路面電車を使うと比治山下経由の広島電鉄、比治山下経由宇品行きの市内電車か大学病院行きのバスしか公共交通機関がない比治山のアクセスにはとても便利です。

お花見シーズンに比治山公園でお花見したいな、と考えているのでしたらめいぷる~ぷのオレンジルートを使ってみるのも良いですね。

オレンジルートは原爆ドームの前を通り、平和公園の西側、本川沿いに南下して、元安川沿いに北上するルートを通ります。

平和公園とお好み村を巡るグリーンルートの案内

広島駅新幹線口→八丁堀(流川入口)→紙屋町→原爆ドーム前→平和公園(原爆資料館前)→お好み村(並木通り)→県立美術館前(縮景園前)→双葉の里歴史の散歩道→広島東照宮前→広島駅新幹線口

紙屋町とお好み村を巡るコースは美味しいお好み焼きを食べたいな、という方にはぴったりなコースです。

ひろしまめいぷるーぷのルート、時刻表の詳細はこちら

時刻表は公式サイトで確認するのが安心ですね。下記のURLからどうぞ

公式:https://www.chugoku-jrbus.co.jp/teikan/meipurupu/

通常の運賃は大人200円ですが、バス車内で販売しています一日乗車券(400円)が観光には便利!!

一日乗車券はどこでも乗り降り自由なので市内の観光にはとても便利でおススメです。

同じように広島市内を走っている路面電車は一日乗り放題で840円なのでめいぷるーぷはお得ですね。

路面電車と運営会社が運航しているので別料金なので注意してくださいね。

オレンジルートで、広島城と平和公園を巡り、平和公園でグリーンルートを巡るバスに乗換えて歴史の散歩道散策というのも趣がありますね。

さて、ここからは平和公園にあります平和資料館の案内をさせて頂きます。

 

広島原爆資料館について

原爆資料館は2019年3月まで耐震化と改修工事のため、東館のみでの展示となっています。

原爆資料館について

資料館に入ってすぐ目に入るのが「地球平和監視時計」です。

上の数字が、原爆が落とされてから今日までの日数、そして下の数字は世界のどこかで核実験が行われると“0”にリセットされて、また、1・2・3とカウントされていきます。

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東館3階にありますのが原子爆弾投下の様子を見ることができるCGのシアターです。

ここでは、原爆が投下される前の広島の街並みのCGが表示されています。

上空から広島の市街地を見下ろす形になっています。

おりづるタワーから原爆ドーム、平和公園を臨む位置で考えるとわかりやすいですね。

次の瞬間、被爆前(原爆が投下される前)の爆心地、産業奨励館と中島地区の広島の街並みへと移り変わります。

爆撃機、B29“エノラゲイ”の爆音。

投下される原子爆弾が、広島の街へ落ちていく様子も見ることができます。

瞬時で火球が街全体に広がり、キノコ雲が沸き起こります。

そして、キノコ雲が消えた後は一瞬で原爆で破壊された街並み。

爆心地の温度は3000℃にも達した、といわれています。

熱線で爆心地付近にいた人々や動物たちは一瞬で熱戦の直撃を受けて蒸発して骨も残らず消えてしまったのです。

原爆の炸裂した瞬間の映像は、はだしのゲンのアニメで描かれていますね。

原爆資料館で原爆が投下される前と原爆投下後のジオラマでしたが、CGの画像に変わってからは、まるで自分自身が、原爆が投下されたその場にいたような錯覚に陥ります。

海外から訪れている方も大勢いましたが、皆静かに、言葉もなく展示されている資料に見入っています。

18分の一の模型の広島に落とされた原子爆弾(リトルボーイ)と長崎に落とされた原子爆弾(ファットマン)が並んで展示されています。

東館で展示されている資料は直接、手で触れることができます。

印象的なのが一キログラムのウランの模型です。

大きさは、手の平に乗る、5センチ四方の形です。

広島に落とされた原子爆弾に使用された1キログラムのウランが核分裂を起こし、一瞬で広島の街を破壊し、人々を壊し焼き尽くしたのです。

原爆資料館で改修工が行われていますが、そのときに被爆当時の人々の暮らしが残っている数々の貴重な遺品も掘り起こされました。

その資料も平和資料館で展示されています。

2015年5月に広島を訪問したオバマ前大統領の折った折り鶴は東館の地下1階で展示されています。

広島平和記念資料館の基本情報

広島平和記念資料館

住所:広島県広島市中区中島町1-2

電話番号:082-241-4004(総合案内)

開館時間と休館日は?

3月から7月:午前8時30分から午後18時迄

8月:午前8時30分から午後19時迄(8月5日・6日は午後20時迄)

9月から11月:午前8時30分から午後18時迄

12月から2月:午前8時30分から午後17時迄

※閉館時間の30分前までにご入館になります

休館日:12月30日から12月31日

情報資料室は12月29日から1月1日まで閉室いたします。

入館料金について

資料館の入館料金は大人200円です。

●大人(大学生以上) 200円(30人以上の場合、1人当たり160円)

●高校生 100円(20人以上の場合、無料)

●中学生以下 無料

音声ガイドの貸出し

常設展示を見学される方のために、音声ガイドの貸出しも行っています。

1階の観覧券売り場の隣りにあります受付で申し込んでください。

解説言語は英語と日本語です。

総解説時間:約40分

(希望する解説だけを聞くことも、同じ解説を繰り返し聞くこともできます)

使用料金;1台200円(30名以上の団体使用の場合、1台150円)

団体使用の場合は事前に予約が必要です。

申し込み先:総務課・電話番号082-241-5246・FAX082542-7491

館内の撮影とコインロッカーについて

展示物は個人の記録目的であれば、フラッシュを使用しないように注意すれば撮影可能です。

コインロッカー(100円リターン式)は常設展示室へ上がるエスカレーターの横の通路を

真っ直ぐ進んで、ビデオシアター室の隣りにあります。

大き目の荷物が収納可能なロッカーも8台ありますが、ロッカーに空きがなかったり、ロッカーに入りきらない荷物がある場合は総合案内(東館1階)にご相談下さい。

平和公園の休憩所は東館1階「あおぎり」にあります。

喫茶ではこだわり素材の新感覚ジェラート、ドリンク、軽食があります。

 

平和公園へのアクセスまとめ

いかがでしたか?平和資料館では被爆前の広島から、失われた人々の暮らし、

広島の歩みの展示があります。

広島を訪れたら、平和資料館にもお立ち寄りください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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