宮島観光というと厳島神社しか無いように思う人もいるかもしれませんが実はいろいろ観光できる場所があるんですよね。
そんな厳島神社の観光モデルコースを広島在住の私が紹介します。
季節毎にみどころは変わりますがお勧めは春や秋ですね。
今回は、世界遺産・宮島にある厳島神社を訪れるのにベストなシーズンと、それに合わせたおススメのモデルコースをご紹介します。

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厳島神社の観光モデルコースをおすすめ場所や時期毎に紹介

所要時間&時期別おススメモデルコースはこれ!

では、おススメしたい観光スポットやお店とともに、モデルコースをご紹介します!

いずれもフェリー到着口の宮島桟橋からスタートですよ。

観光モデルコースその1 ガッツリ健脚コース

所要時間目安:半日または午前中~夕方まで

宮島内って自分の足でひたすら歩くことになるので足に自信のある人におすすめルートです!

桜の季節編

宮島桟橋
→ 海岸沿いを鹿を横目に歩き御笠浜で鳥居をバックに写真撮影
→ 厳島神社参拝
→ 大願寺や宝物館を見ながらみやじマリン(宮島水族館)へ
→ 大元公園で桜見物&国民宿舎杜の宿でランチ
→ あせび歩道を通り多宝塔へ
→ 大聖院
→ 頑張って歩いて五重塔まで
→ 千畳閣
→ 表参道商店街で大杓子見物
→ 商店街で食べ歩きしながら宮島桟橋へ

このコースは、桜の名所をおさえつつ、平成23年にリニューアルした「みやじマリン」までいっちゃうというよくばりコース。

結構な距離を歩くので、疲れてしまったというときは、ここで引き返して大聖院はパスしてもよいかも。

ランチ場所の国民宿舎は日帰り入浴がお手頃な500円ですので、もう頑張れないというあなたはぜひどうぞ。

ここの国民宿舎のランチは、島の中にしてはさほど混み合っておらず、ゆっくりできるのでおススメですよ。

宮島名物のあなごやカキを使ったメニューもありますし、御膳も品数の割にコスパがとても良いです。

商店街で食べ歩きしながら帰る場合は、焼きガキやあげもみじで疲れを癒してくださいね。

 

紅葉の季節編

宮島桟橋
→ 海岸沿いを鹿を横目に歩き御笠浜で鳥居をバックに写真撮影
→ 厳島神社参拝
→ 岩村もみじ屋で事前のスイーツ補給
→ 紅葉谷公園で紅葉見物
→ 頑張ってロープウェイ乗り場まで
→ 消えずの火のある霊火堂まで歩く
→ 頑張れる人は弥山の山頂まで
→ ロープウェイで下山
→ 頑張って表参道商店街へ・まめたぬきで遅めのランチ(14:30がラストオーダーなので注意)
→ 大杓子見学
→ 宮島桟橋へ

1番体力の要るコースです。

このコースのポイントは、なんといっても紅葉スポットとパワースポットの弥山を同時に楽しめるところ。

弥山にはロープウェイでのぼりますが、途中お腹が空くので、粒あんもみじ饅頭発祥の岩村もみじ屋で腹ごしらえします。

ここの粒あんもみじは、甘すぎずにとっても美味で人気なんですよ。

椅子も用意されており、お茶ももらえますので、

店頭でパクリといけちゃいます。

ロープウェイ降り場から山頂までは徒歩30分の道のり。

30分と書いてありますが、けっこう険しい部分もある道のりなので長めに見積もっておいた方がベスト。

へとへとになって表参道商店街まで帰ってきたら、

宮島の有名旅館錦水館に併設されたレストランまめたぬきであなご陶箱飯を!!

他にはない、蒸したあなごのふっくら感がたまりません。

ロープウェイからおりて、霊火堂まで歩いて疲れた人は、ここで引き返してもOK。

霊火堂の消えずの火は、弥山の七不思議の1つなんですよ。

 

観光モデルコースその2 のんびりゆったりコース

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所要時間:半日程度

時間にせかされてたくさん歩くのは苦手なのでゆっくり時間をかけて回りたい人向け

桜の季節編

宮島桟橋
→ 小高い要害山から桜と海を眺める
→ 表参道商店街で大杓子見学
→ 厳島神社参拝
→ 千畳閣から五重塔で桜見物
→ 町家通りのカフェでお茶して一服
→ 宮島桟橋へ

このコースでは無理なくコンパクトに桜名所を巡っています。

厳島神社から島の端までは足を延ばさず、じっくりと歩きたい方におススメ。

町家通りには、素敵な雑貨屋さんやカフェが点在しているので、人混みに疲れたな~というときの散策にはピッタリです。

 

紅葉の季節編

宮島桟橋
→ 表参道商店街でブラブラ歩き
→ 厳島神社参拝
→ 紅葉谷公園で紅葉見物
→ 五重塔・千畳閣で眺望を楽しむ
→ 世界遺産で初めてのスタバでお茶
→ 大杓子見学
→ 宮島桟橋へ

こちらも無理のないコース内容です。

ポイントは、紅葉狩りで疲れた足を、平成29年11月にオープンしたばかりのスターバックス・コーヒーで一息入れながら、リフレッシュ。

宮島まで来てスタバ!?と思わないでください・・・。

店内には、宮島の名産品である杓子を使ったオブジェやアート作品が飾られ、大鳥居や海を眺めながらゆっくりとコーヒーを飲むことができます。

宮島での楽しかった出来事を話しながら景色を楽しんでください。

観光で目もお腹もいっぱいにして帰ろう

 

厳島神社の観光の時期について

広島名物の牡蠣やもみじ饅頭を食べて厳島神社で参拝して帰るだけじゃもったいない!

宮島の観光スポットは厳島神社だけじゃありません。

世界遺産の島には、見どころが満載です。

 

老舗のお店から、新しくオープンした注目のスポットもあわせてご紹介しちゃいますよ。

おススメ時期に行くといいとこどりできちゃう!?

厳島神社のある宮島は、四季折々の風景とともに、年中色々な表情を見せて楽しませてくれます。

中でも、宮島は桜と紅葉が美しいことでも知られています。

せっかく厳島神社に訪れるなら、桜や紅葉の美しいシーズンにお出かけして、

撮影スポットまで足を延ばしてみてはいかがでしょう?

厳島神社で桜を楽しむ

宮島の桜の時期は、3月下旬から4月上旬にかけてです。

3月だとヤマザクラ、4月だとシダレザクラやソメイヨシノが見頃です。

ヤマザクラは、島内のあちらこちらに点在しています。

シダレザクラは、御手洗川沿いに咲いていますので、散策中に目にすることができます。

川辺で歩いている鹿と、桜を一緒にカメラに収めてみるのもおススメです。

千畳閣の下のシダレザクラも見事ですよ。

ソメイヨシノは、厳島神社から少し離れて、多宝塔から大元公園周辺や、藤の棚公園から大聖院まで足を延ばすと桜の木が多く、キレイです。

このエリアは、宮島の桜の名所にもなっているんです。

この辺りまで歩くと、結構な歩数になりますから、歩きやすい靴がおススメです。

厳島神社で紅葉を楽しむ

秋の紅葉シーズンですと、11月中旬から下旬にかけてが見頃です。

朝晩の冷え込み方にもよりますが、大体11月20日前後が紅葉のピークになります。

紅葉谷公園という素敵なネーミングの公園があるのですが、

その周辺がとってもきれいに色づきます。

公園の中央に朱色の橋が架かっていますが、そこは有名な写真スポットになっています。

もしかすると、絵葉書などで見かけたことがあるかもしれませんね。

橋の赤と、紅葉の赤や黄色がコラボしてとってもインスタ映えする場所です。

この橋は、新緑の時期でもイロハモミジの緑色が鮮やかでキレイですよ。

紅葉谷公園は、弥山にあがるロープウェイ乗り場へ行く途中にありますので、途中、傾斜地がありますのでご注意を!

ベストシーズンは、厳島神社でも結婚式を挙げるカップルや、七五三でにぎわいます。

メインの厳島神社参拝だけでなく、島内で花めぐりを楽しんでくださいね。

 

厳島神社の観光モデルコースからおすすめ場所や時期まとめ

各コースを見ていかがでしたか?

沢山歩くのが苦手な人でも、宮島の美しい桜や紅葉に誘われて、

意外とほいほい歩けるかもしれませんよ。

このお店行きたい!

ここで写真を撮りたい!

と思ったあなたは、ぜひ旅のしたくを・・・。

靴は歩きやすいものにして、荷物は軽く、暖かい服装でお越しくださいね。

そして何よりカメラの充電をお忘れなく!!

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