厳島神社、特に大鳥居はライトアップされているのはご存知ですか?
厳島神社は干潮時と満潮時だけではなく、夜のライトアップも幻想的な世界を魅せてくれています。
さらに大鳥居まで船で近づくこともできます。
この記事では厳島神社のライトアップの時間と魅力、屋形船で鳥居を近づく方法についてお伝えします。

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厳島神社のライトアップは何時から?

厳島神社は暗くなるとライトアップされます。

その開始時間ですが特に何時からという決まりはなく

日没後30分後くらいから始まり23時まで

となっているんですね。

これは人の手で点灯しているのではなく明るさに反応して点灯しているそうですよ。

 

普通は観光で宮島に行くと暗くなる前に帰ってしまう人も多いですよね。

しかもライトアップされた大鳥居を間近で見上げることもできるんです。

だから夜になってから大鳥居まで歩いて行ける干潮時もおススメです。

辺りが暗くなっていますので足元には充分に注意して下さいね。

干潮時でも海水の水たまりはところどころにあるので思いっきり水たまりにはまらないように。

 

やっぱりライトアップされた大鳥居や厳島神社の社殿をベストな状態で夜景写真を撮りたいというのでしたら幻想的な美しさを魅せてくれる満潮時がおススメですね。

海面にライトが反射するのでとても美しい光景が見られます。

 

厳島神社でライトアップ見学する場合の注意事項

フェリーの最終便の時刻に注意

フェリーのキップは宮島に渡る前に往復切符を購入しておくことです。

宮島に宿泊しないならフェリーの最終便の時間は必ずチェックしておきましょう。

JRフェリーは最終便が22時14分。

松代汽船のフェリーは20時15分と早いです

冬の時期はあまり問題ないかもしれませんが、初夏から夏の時期にかけては日が長くなります。

ライトアップの開始時刻が日没後30分くらいから、辺りが暗くなってからになりますね。

夏至の時期でしたら19時でもかなり明るいですからライトアップの時間に合わせてとなりますと19時以降のフェリーに乗船して宮島に渡っても大丈夫。

それもふまえて考えますとライトアップ撮影には最終便が22時まであるJRフェリーでの利用が便利ですね。

厳島神社は何時迄拝観可能なの?

厳島神社の閉門時間は、御朱印を頂く記事でも紹介しましたが、

1月6日から2月28日までは17時30分。

3月1日から10月14日までは18時。

10月15日から11月30日までは17時30分。

12月1日から12月31日までは17時。

となっています。

12月は17時で閉門となります。ご注意くださいね。

そのためライトアップが始まるころには閉門してしまうので普通に厳島神社の中を撮影することができないんですね。

朱色の建物の中も撮影してみたいのですが普通の観光客には無理なようです。

 

厳島神社の大鳥居に船で近づく方法

宮島では「宮島参拝遊覧船」が運行されています。

この屋形船を利用することで大鳥居の近くまで船で近づくことができます。

しかも鳥居を船でくぐってくれるこもあります。

もちろん干潮時には水が無いので遊覧船の運行ができないので注意してくださいね。

 

気になる料金は以下のようになっています。

大人:1600円
子供:800円

大人は中学生以上となっています。

5歳未満の子供は大人1人につき1人無料になります。

乗り場はフェリー乗り場の近くの3号桟橋

ただし、この遊覧船に乗るには事前予約が必要です。

予約は電話はホームページからすることができ出発の2時間前まで受け付けています。

出発時間は18時近くから40分周期での出発になっています。

これも時期によって変わってくるのでホームページでの確認が必要ですね。

公式HP:宮島参拝遊覧船

 

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いざライトアップを観に行ってみよう

上で書きましたがライトアップの時間は日没後、30分くらい経ってから始まります。

今回、厳島神社のライトアップの写真を撮りに行った日の日没は17時5分でした。

16時発のフェリーに乗船し宮島へ

フェリーからの瀬戸内海の夕暮れは何度みても美しいものです。

流石に海風も12月にもなると冷たいですからね。

デッキに出てみると風が冷たい~

 

この日の満潮時刻は19時11分、ベストコンディションで写真が撮れそうです。

空気が澄んでいる冬の時期は厳島神社の社殿や大鳥居がより一層、綺麗で幻想的に見えます。

 

冬至が近いこの時期は辺りが暗くなるのも早くて、17時7分には灯篭に灯りが点りました。

宮島の厳島神社の美しさは海外の観光客の方々にも好評です。

海外から宮島に訪れている観光客の方々も、ライトアップされた厳島神社や大鳥居をカメラに納めようと撮影スポットに集まっていました。

夜の帳がおりて夕闇から辺りが暗くなるとともに、潮が満ち初めて海面に映る厳島神社の社殿もより一層美しさが増してきます。

撮影スポットから眺めた平舞台です。

潮が満ちてくると灯りが海面に映えてきます。

夜の厳島神社は昼間の賑やかな佇まいとは違った凛とした空気に包まれた厳粛な表情を見せてくれます。

ザザン…と打ち寄せられる波の音を聞きながら厳島神社を眺めていると時の過ぎるのも忘れてしまいます。

宮島に渡ってくるフェリーを眺めていますと、大鳥居から海を渡って神々が集まってくる千と千尋の神隠しのワンシーンを思わせます。

 

ライトアップが始まってから徐々に空も暗くなり、星が瞬き始める頃、不思議な厳かな空気に包まれていきます。

千と千尋の神隠しの舞台の世界は実は宮島の厳島神社だったのかな?と考えながら参道へと戻っていきますと、のっそりと歩く鹿に出会ったりします。

 

宮島の参道にあるお店の営業時間は何時迄?

どこの神社の参道もそうなんですが宮島のお店も閉まるのが早いです。

18時には殆どのお店が既に閉まっています。

参道も昼間は大勢の観光客で賑わっているのに、厳島神社の閉門時間を過ぎるとひっそりと静まり返っています。

辺りに誰かいるはずなのにポツンとエア・ポケットに迷い込んだような不思議な錯覚に陥りました。

晩ごはんも宮島で食べて行こうというのでしたら遅くまで営業しているお店もありますので、観光案内所でチェックしておいてくださいね。

 

最近になって宮島にスターバックスもオープンしました。

寒い冬の夜はライトアップされた厳島神社を堪能したあとは暖かいコーヒーでほっとくつろいで下さい。

参道を外れて海岸沿いの灯篭に燈った灯りの浮かぶ海の向かい側は廿日市の街の灯りです。

平安時代から続く厳島神社が見つめてきた瀬戸内の海。

船が行き交い、歴史を紡いできた。

ふと雅な平安朝の牛車が路の向こう側から来そうなそんな錯覚に陥りました。

 

厳島神社のライトアアップの時間まとめ

日没後30分後くらいから始まり23時までが厳島神社のライトアップ時間になります。

ライトアップされた厳島神社は昼間の賑わいとは異なり、幻想的な空間であり都会での疲れたココロには絶大な癒やし効果があります。

是非ともゆっくりと宮島を観光して、ライトアップされた厳島神社の魅力を楽しんでくださいね。

 

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