広島駅からの厳島神社への電車とフェリーでのアクセス方法を詳細に紹介します。
厳島は、神々の住む島として知られています。神々の住む島ってどんな島!?
この目で一目見てみたいと思いますよね。
今回は、そんな一度は行ってみたい厳島神社への広島駅からの交通アクセス方法についてお話します。

 

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厳島神社へ広島駅からスタート!

では新幹線の到着駅、広島空港からのリムジンバスの終点でもある広島駅から厳島神社へ向かう方法を紹介します!

公共交通機関を使って広島駅から厳島神社へ行こうと思ったら、宮島口駅まで電車で行って、そこから島へ渡るフェリーに乗ります。

実は広島市内から厳島神社へは電車で宮島直前まで移動してフェリーに乗る方法と広島市内から高速船での移動の2つの移動手段があります。

この記事では電車で宮島の近くまでいきフェリーに乗る一般的な移動方法についてご案内します。

最初に広島駅から乗る電車には2種類あります。

どちらを選ぶかで宮島までかかる時間が大きく変わってくるので、よく考えてあなたに合った移動手段をチョイスしましょう!

それぞれこんな人におススメ!という点と合わせてあげてみました。

JRを利用して移動する方法

JR・・・所要時間28分・片道運賃410円

宮島に一番近い駅である宮島口まで一気に移動する方法なので電車に乗っている時間が短い方法がJRを利用した方法です。

そのため下記のような人にお勧めです

  • 滞在時間があまりない人
  • せっかちな人(笑)
  • 効率よく観光したい人
  • 始発フェリーで宮島へ渡りたい人

この時間のフェリーに乗りたい!!という人や、宮島の滞在時間を少しでも長くしたい人、その後の予定が詰まっている人や、早朝の宮島を楽しみたい人そのような人にはJRをおススメします。

時間以外にはなんのメリットもないのがJRなんです。

広島駅から横川・宮島口・岩国方面の電車に乗車します。(ほとんどは岩国行きです)

 

広島電鉄を利用して移動する方法

市内電車(路面電車)・・・所要時間1時間10分前後・片道運賃280円

広島市内には路面電車が走っており広島駅から路面電車に乗ると宮島口まで行けます。しかし広島市内や途中駅が非常に多くなるためとにかく時間がかかります。

一方で広島電鉄は料金が安いので運賃は安くなります。

路面電車は広島市民の足ですね。

そんな路面電車を利用する場合は下記のような人がお勧めです。

  • 広島へ初めて来た人
  • お好み村、原爆ドームや平和記念公園などにも立ち寄りたい人
  • 比較的時間にゆとりのある人
  • とにかく交通費を抑えたい人

路面電車は、広島の街並みを眺めながら、広島市内の繁華街を通ってゆっくりゆっくりと揺られていきます。

路面電車の行先はいくつかりますが宮島口行き」に乗車してください。

広島港行きなどではダメですよ。

路面電車は途中、原爆ドームの前も走行します。

この路面電車のある風景は広島ならではといった感じです。

 

ただ、この市内電車は、本当にゆっくりと運行しています。

特に中継駅である己斐駅(こいえき)までは路面電車として1つ1つの電停(路面電車の駅)が近く、すぐに停車します。

路面電車では次の電停が目に見える範囲だったりしますからね。また路面電車なのでスピードも遅いんです。

 

路面区間の終了する己斐駅を過ぎた後は、電車のスピードが速くなります。

それでもJRよりは途中駅が多いので時間はかかります。

また路面電車なので、JRのように定時刻発着ができません。

広島市内の道路では時間帯や路面の混雑状況によっては、運行時間が変わってきちゃうんです。

 

そうはいっても、市内電車の最大のメリットは、交通費が安くて済むこと!!

1日乗車乗船券を840円(大人料金)で購入すると、宮島口駅から宮島に渡るフェリー(宮島松大汽船)も乗れちゃいます!!

しかも、こちらの乗車乗船券を提示すると、宮島にある弥山に上る宮島ロープウェイも割引があります。

往復1,800円が1,350円と安くなるんです。

しかも、1日乗車乗船券を使って宮島ロープウェイを割引利用してスタンプをもらった人には、フェリー乗り場の宮島渡船口にあるお店、もみじ本陣でもみじ饅頭3個入りと売店で使える割引券がおまけで付いてきます。

もみじ饅頭3個で240円相当です。

ロープウェイが450円もお得に乗れて、賢くお土産までゲットできるなんて、うれしいことずくめですよね!!

もちろん、乗り放題ですので、終点の宮島に着く前に乗り降り自由です。

ですので、市内電車が通っている原爆ドームや平和記念公園などの観光スポットや市街地にも気軽に立ち寄ることができます。

このお得な1日乗車乗船券は、広島駅の市内電車乗り場や市内主要ホテルで販売しています。

路面電車の中で乗務員さんから購入することもできます。

もちろん己斐駅(こいえき)からJRに乗り換えて移動時間を短縮することも可能です。


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宮島口からフェリーで宮島へ上陸、所要時間もわずか

市内電車かJRどちらかの交通機関で宮島口駅まで来たら、ここからはフェリーに乗ります。

市内電車の駅の方がフェリー乗り場までは近いのですが、JRでも徒歩で数分しか変わりません。

フェリーもまた、2つの会社の船が運航しています。

  • 宮島松大汽船
  • JR西日本宮島フェリー

運賃は片道180円で、どちらも15分間隔程度で運行しています。

フェリーの乗船時間は約10分。船に弱い人でもなんとかなる時間だと思います。

フェリーは電車ほどの大きな違いはありません。

一番の違いは海を通るフェリーの航路ですね。

JRの航路の方が、鳥居に接近して運航するので、フェリーから写真を撮りたい人や、海から鳥居を間近に見たい人はこちらをチョイスするとよいでしょう。

 

何度も宮島へ訪れたことのある私は、どちらか早く来た方のフェリーに乗るといった感じです。

帰りの便も歩き疲れたり、お土産が重かったりで早く帰りたいので、初詣や花火大会などの帰りの混雑が予想されるとき以外は、帰りの切符まで買いません。

時刻表をみながら帰りは先に到着するフェリーの切符を買います。

帰りの乗り場は行きとは違い同じ建物なので簡単に時間を比較できるんです。

 

フェリーは往復切符を販売していますがとくに往復割引になるわけではないので、わざわざ帰りの切符を買ったりする必要はないですね。

ただし、市内電車の1日乗車乗船券を持っている人は、宮島松大汽船しか無料で乗船できませんので注意しましょう。

 

宮島へのアクセス方法は旅の優先順位で決めよう!

近年外国人の観光客が増加している広島。皆さんは広島といえば何を思い浮かべますか?

広島東洋カープ、お好み焼き、かき・・・いえいえ、広島は食べ物だけではありません。

世界遺産を2つも有する県です。広島原爆ドーム、神々の住む厳島。

その中でも観光の目玉となっているのが、海に浮かぶ厳島神社。

広島の観光地では、かなり人気の観光スポットです。

 

厳島神社へのアクセス方法について述べてきましたが、いかがでしたか?

厳島神社へ行く予定のある人も、これから行ってみたいと思った人もあなたの旅プランのイメージができてきたのではないでしょうか?

個人的には、移動費用はそんなに重視しないのであれば、宮島観光当日は広島へ宿泊するという人には、行きは早くて時間が確実なJR、帰りはゆったりと市内電車をおススメします。

もし、あなたが1日乗車乗船券を買おうと思うなら、宿泊施設を市内電車の電停が近い場所で予約しておけば、ホテルへの移動も楽々ですね。

交通費で浮いたお得分で、ホテルをグレードアップするのもよいと思います。

あなたの旅のプランや目的に合った乗り物をチョイスして、

厳島神社をはじめとした世界遺産宮島を満喫しましょう!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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