厳島神社の大鳥居には干潮時に歩いて近くまでいけることが知られています。
でも意外と靴はどんなものがいいかなんて書かれていないことも多いですね。
干潮時間ってどれくらいの時間かわからなかったりします。
この記事では厳島神社の居まで歩く場合の靴はどんなのがいいいのか干潮時間のいつ頃が見頃か実際に確認してきました。

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厳島神社の大鳥居まで歩けるベストな時間帯は?

既に各旅行サイトの情報で干潮時に厳島神社の大鳥居まで歩いて行けることは知ってますよね。

でももともと海の中にある大鳥居。

大鳥居をくぐるのために歩く際に避けたほうが良い靴っていうのもあります。

 

靴については冬は女性の方でしたら防寒対策も考えてブーツを履く方も増えてきますね。

できればお洒落な踵の細いブーツではなく、踵の部分のしっかりとしたブーツを履かれることをお奨めします。

ヒールの細い靴は砂に刺さります。

歩きにくいですよ。

宮島は砂利や石畳の場所も結構あるのでヒールの高い靴って向かないですね。

また島内にはバスなどもないので基本歩いて回ることになるので歩きやすいほうがいいですね。

 

夏場は、サンダルなどではなくスニーカーを履かれるのがよいですね。

また、干潮時でも完全に乾いているものではないのでところどころに水たまりも多数。

水たまりでなくても水分の多い場所は靴が少し沈んだりします。

そうするとやっぱり水が染み込んできてしまうんですよね。

夏場はすぐ乾くのでいいのですが、それ以外の季節では多少撥水性に強い靴をお勧めします。

冬場なんて水が染みて冷たい思いはしたくないですからね。

 

 

厳島神社の干潮時間に歩くなら都合の良い時間は?

干潮の時間を目安に厳島神社を訪れるのでしたら宮島観光協会の年間潮汐表を参考にしてスケジュールを組むことをお奨めします。

潮汐表を見てみますと潮位にほとんど変化がないという日もあるんです。

だから行ったけど降りられなかったなんてこともあるんです。

だから干潮時間を調べることは旅行プランを立てる時の目安にしてくださいね。

 

※尚、この潮汐表は広島港の時間となっていますので若干、厳島港とは時間に多少の時差があります。

広島港の年間潮汐表は下記のリンク先を確認してください。
↓↓
http://www.miyajima.or.jp/sio/sio11.html#calendar

 

今回私が宮島を訪れたのは11月30日でした。

上の表では干潮時刻が午後の13時から、ということでこの時間に合わせれば「大鳥居まで歩いて行けるな」と計画を立てました。

フェリーで宮島に着いたのが午前11時30分。

でもすでにこの時間帯ですでに干潮の状態となっていました。

広島港より2時間くらい干潮時間が早いんですね。

すでに大鳥居の周辺には観光客の方々が散策されていました。

 

 

厳島神社の干潮時に降りれる場所はどこ?

海岸添いに歩いていますと、所々に「雁木(がんぎ)」と呼ばれている海岸の砂浜へ降りることのできる石段があります。

殆どの観光客の方は厳島神社の少し手前にあります石段から海岸へ降りて大鳥居まで歩いて行きます。

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徐々に海水は引いていきますが、しかしながら砂浜には若干、海水は残っています。

 

干潮時には大鳥居の下まで歩いて行けるのも厳島神社ならではの魅力です。

鳥居の屋根の上には時折、海鳥が羽を休めている姿を見ることができます。

大鳥居のすぐそばまで近よってみると、その大きさにはおもいっきり圧倒。

柱の構造は6本の脚でしっかりと安定させる立体的な造りとなっています。

大鳥居をよく見てみますと1951年の大修理の時の継手の部分もしっかりと確認することが出来ます。

 

大鳥居って建て替えではなく修繕しているだけなんですよ。

大鳥居は殆どの方が真っ直ぐな柱だと思われているかもしれません。

500年かけて育てた楠を使っていますので、根元の部分はどっしりと重厚な主柱であります。

周囲の大きさは成人男性が4、5人で手を広げて囲めるかどうかの大きさです。

いかに大きな楠を使っているのかが解りますね。

鳥居の柱をよく見てみますと、満潮時には海水に隠れている部分と海面に姿を現している、境目を見ることができます。

 

※硬貨は挟まないで!!鳥居が傷みます!!

大鳥居の足の根元の部分に五円玉などの硬貨が挟み込まれているのを見かけるのですがこれは間違った慣習なんです。

硬貨を挟むことで腐食が進みやすくなるので観光協会からも硬貨をはさまないようにと注意が出ています。

間違っても硬貨を挟むようなことはしないようにしましょう。

厳島神社の干潮時間というと大鳥居に目が行きがちです。

でも干潮時は厳島神社の社殿も満潮時にはみることができない社殿を支える高床式の構造を見ることもできます。

大鳥居から社殿の方を見てみますとかなり距離があるように見えます。

これは、厳島神社の撮影スポットであります平舞台、火焼前(ひたさき)からは100メートル離れていますので本殿から大鳥居を望むのと、大鳥居から本殿を見た時では距離感が異なってみることができます。

潮汐表の干潮時刻をすぎると徐々に潮が満ちてきます。

干潮と満潮は6時間ごとにくりかえされていますので弥山や水族館を巡り歩いてみて、ゆっくりと食事をして両方の風景を楽しんでみるのもお奨めです。

 

 

宮島上陸から大鳥居までの道について

フェリーを降りて宮島桟橋の改札から出て右手側に海岸沿いに厳島神社を目指して歩いて行きましょう。

参道の商店街を「お土産は何にしょうかな?」と考えながら歩くのも楽しいですね。

でもお土産は帰りにしましょう。

途中道は海岸沿いと参道に分かれます。

参道ではなく今回は景色を見ながら海岸沿いの道を歩く場合の注意事項です。

フェリー乗り場から出てすぐに気づくと思いますが宮島には鹿がたくさん放し飼いにされています。

そのため、チョコボール状の鹿の落し物があります。

いわゆる鹿の糞です。

フンフンフン鹿のフン、、、です(あの歌は奈良の歌ですけど)

チョコボール程度の大きさならうっかり踏んでしまっても被害は少ないのですが、松ぼっくり状態の大きな落し物がありますので足下には充分にご注意くださいね。

それから手に持った鞄にも十分にご注意してください。

と、いいますのも鹿は観光案内のパンフレットでも食べちゃいます。

出っ張っているものを加えて引っ張ってしまうんです。

お手回りの鞄のファスナーはしっかりと閉めて、紙類がはみ出さないようにお気をつけてください。

後ろには要注意です。

 

 

厳島神社の大鳥居まで歩く場合の靴まとめ

満潮時には絵葉書や、観光パンフレットで見かける優美な海面に浮かぶ厳島神社の姿を堪能することができます。

厳島神社の干潮時と満潮時の姿を楽しみたいのであれば一日ゆっくりと時間をかけて巡るのがよいですね。

干潮時には普段は海に沈んで隠れている部分を間近で見ていたい、という方には干潮時がお奨めです。

干潮時間は潮汐表を目安に2時間前後の時間帯であれば大鳥居まで歩いていくことができます。

くれぐれも潮が引いた後の海水が残っている場所もありますので足下には充分ご注意なさってください。

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