厳島神社の自分用のお土産としてお勧めの御朱印の受付時間や場所、料金などの情報をまとめて紹介。神社に行くとお守りやお札を購入しますが私的には御朱印を御朱印帳に書いてもらうのがおすすめ。最近は御朱印を集めている人もいますしね。この記事では厳島神社の御朱印の受付時間と場所について紹介します。

せっかくフェリーに乗って厳島神社まで来たのに、事前のリサーチ不足で予想外の時間ロスなんて悲惨な目にあわないようにしっかりとポイントを押さえてくださいね!!

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厳島神社の御朱印の受付時間は?

お守りや御朱印などの受付時間は午前8時から受け付け開始となっています。

厳島神社の開門時間は6時半なので朝早く頑張って神社にいっても8時まで待つことになります。

拝観料を支払う入り口から、御朱印の授与所までは廻廊を渡り写真を撮りながら歩いたとしても1時間30分は到底かかりません。

ゆっくりおしゃべりしながら歩いても、10~15分もあれば十分です。

しかも厳島神社の中は休む場所も時間を潰せるような場所もないので立ち尽くすしかありません。

過ごしやすい季節ならまだしも、冬の海の上に浮かぶ社殿の早朝の寒さといったら・・・痛いくらいです。

海風にあおられて心が折れるかもしれません。

朝早すぎる必要はないんです。

 

厳島神社は観光地なので御朱印を貰う人で混雑します。

授与所が比較的空いているのは朝の8時~10時くらいと夕方が狙い目ですよ。

一番混むのは昼過ぎくらいですね。

夕方の時間帯は冬の時期は日没も早いので厳島神社のライトアップも同時に楽しめそうですね。

 

終了は閉門時間に順ずるので下記を確認してくださいね。

ちなみにお正月の3日間の厳島神社の混雑はひどいので御朱印は通常の日にもらうようにしましょう。

なお一応年間通しての厳島神社の開門時間と閉門時間が以下のようになっています。

月日        開門時間     閉門時間
1月1日~1月5日   状況による    状況による
1月6日~2月28日   6時30分     17時30分
3月1日~10月14日   6時30分     18時
10月15日~11月30日  6時30分     17時30分
12月1日~12月31日  6時30分     17時

尚、年間をとおして閉門日(厳島神社に入れない日)はありません。

1月1日から5日までの初詣期間の開門時間が状況により異なります。

12月31日の大晦日は一旦、17時で閉門します。

23時ごろ初詣の人出が増え始めたころ再び開門します。

一月二日から五日までは初詣の混み具合によって判断します。

上記の開門時間をご覧になってもお判りのように厳島神社はかなり早朝から開門しています。

>>厳島神社の初詣の参拝可能時間と混雑する時間帯を確認

初詣時期の厳島神社はものすごい混雑です。

御朱印を頂くのは空いている時期に行ってゆったりとした気持ちで受け取りたいですね。

 

御朱印を貰える場所はどこ?

お守りや絵馬を奉納する大国神社の社殿に御朱印を授与していただける場所があります。

そのため厳島神社の中に入るための拝観料が必ず必要になります。

大人:300円
高校生:200円
小・中学生:100円

 

「御朱印受付」と書かれているので解りやすいですよ。

画像引用:http://www.itsukushimajinja.jp/route.html

 

御朱印とは神社やお寺の「御宝印」を押して墨書きで御本尊様のお名前、神社やお寺の名前が書かれたものです。

神社やお寺を参拝した後に住職や神職の方にお願いして参拝の証として頂くありがたいものです。

頂いた御朱印の文字には書いていただいた神職やご住職の御心が込められていますので大切に保管しておきたいですね。

 

御朱印は何種類あるの!?御朱印や御朱印帳の料金は?

御朱印 :300円

御朱印帳:1000円

厳島神社の御朱印は300円です。

たいていどこの神社でも300円なんですよね。御朱印って手書きなのにご苦労様です。

 

御朱印を書いてもらう御朱印帳は自分で持ち込まない場合は御朱印帳も購入できます。

御朱印帳の価格は1000円で大きさは縦横、11×15センチ。

だいたいA5サイズ(A4の半分)を目安と考えたらよいですね。

なお、厳島神社でもらえる御朱印は1種類のみです。

真ん中に厳島神社と墨で書かれ、隣に日付が入ります。

その上から厳島神社の神紋が押印されます。

 

御朱印帳は境内でだけ売られている厳島神社オリジナルデザインの御朱印帳です。

価格は1,000円するのですが、厳島神社の社殿と大鳥居が描かれており参拝記念になりますよ。

私は御朱印を収集しているわけではないのでお土産もかねて御朱印帳を購入し御朱印を記入してもらいました。

 

ちなみに、集印を趣味とする御朱印ガールの中では常識かもしれませんが、仏様をお祀りするお寺と神様をお祀りする神社で御朱印帳は分けてくださいね。

神社で購入した御朱印帳には、お寺の御朱印をいただかないように。

これって、マナーというか礼儀のようなものらしいです。

信仰の証としていただくわけですから、神様と仏様を混在するのは確かに失礼なこと。

崇める対象が異なるので、押印してくださる神社仏閣の方も、違和感があるみたいです。

厳島神社がある宮島にはたくさんの神社仏閣がありますから、他でも御朱印をと思っているあなたは、御朱印帳に注意が必要ですよ。

 

追記:御朱印帳のデザインが変更になりました。

2018年10月くらいから御朱印帳のデザインが新しくなります。

私はまだ購入していないのですがTwitterでは購入した人が呟いていますね。

10月の中頃あたりから変更になったようです。

水色ベースから豪華な金運のよさそうな金色に。

大鳥居がメインではなく厳島神社の舞台を中心に後方に豊国神社の五重塔がデザインされたものですね。

今後はこちらのデザインの御朱印帳が販売されるようです。

大きさなどは同じ仕様なので他の御朱印帳と同じサイズですのでご安心を。

 

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御朱印の貰い方の作法

まずは厳島神社にお参りをしましょう。

いきなり御朱印を貰いに行くのはマナー違反ですよ。

 

神社に入る前に手水舎で手水して身を清めます。

それから厳島神社の中にある最初の神社、「客(まろうど)神社」の向いにある「祓い所」で二礼二拍一礼して「祓い串」で体の祓いをします。

そして「客人神社」をお参りして廻廊を道順に進んで御本殿を参拝します。

お参りをしたら御朱印を頂きに拝殿前の授与所に行きます。

 

いよいよ御朱印を頂きにいきましょう!!

 

でもここで1つ注意。

御朱印帳には神社の御朱印だけを押したものを用意しましょう。

お寺と神社の御朱印を同じ御朱印帳に書いてもらうのはマナー違反。

厳島神社は神社なので神社専用の御朱印帳の用意を。

宮島内の別のお寺で御朱印帳を貰う場合はお寺用の御朱印帳を用意しましょう。

 

御朱印は神職や住職の方は心をこめて御朱印を書いて下さいます。

ですから書いて頂いている間はしとやかに待ちましょう。

お友達ときゃぴきゃぴとお喋りをしたり、スマホを操作するのはとても失礼な行為です。

土日の平均的な時間はおよそ15分くらいです。

年末年始、とくに初詣の時期はとても混雑します。

そして修学旅行の時期(5~6月、9~10月)も多くの学生でもかなり混みます。

 

神職の方が御朱印を書いている間は厳粛な空気に包まれます。

書いて頂いている所を記念に撮影したい。

そういう時は必ず一言、「撮影してもよろしいですか?」と伺ってからにしましょう。

マナーを守って御朱印を頂きましょうね。

 

厳島神社の冬場は満潮時間に注意

それから、潮汐表を一応チェックしておいてください。

意外に知られていなくて地元のニュースでも時々取り上げられて話題になるのが、満潮で厳島神社に入れない時間があるんです。

大潮の時期や初冬の時期は満潮時には海面が上昇して社殿が海水に浸かる時があります。

そのため引き潮になって水位が下がるまで拝観が中止になる場合もあるんですね。

 

社殿の回廊は海水の上昇に耐えられるように隙間の空いた構造となっています。

この目通しの構造が幾たびもの台風の高波にも耐えてきたのですね。

だから冬に厳島神社に来る満潮時間の確認が必要です。

 

干潮の時間に来れば大鳥居の下まであるいていけるので干潮時間もおすすめですよ。

>>厳島神社の鳥居をくぐる為に歩く靴はどんなのがいい?

 

これはガイドさんから伺ったお話なのですが、

40年前くらい前までは厳島神社の社殿の回廊を歩くときは藁草履(わらぞうり)に履き替えて参拝していたのだそうです。

近年になって、といっても40年前ですから1970年代になってから社殿の回廊を二重にして直接靴をはいたまま参拝できるようになったのです。

ちなみにヒールの細いブーツの場合は、回廊の板の隙間にヒールが挟まります。

厳島神社や宮島観光は歩いて回ることになるのでヒールの細いものは避けた方がいいですよ。

 

厳島神社の御朱印は通販でも購入可能なのか?

私自身としては行ってもいないのに御朱印を貰うというのはなんとも言えない気持ちになるのですが。

厳島神社では御朱印を御朱印帳に押して送付してくれるとの話があります。

実際は表立って行われているものではないし御朱印はその神社でお参りした証なのでできれば直接貰ってほしいと思っています。

それでも厳島神社は有名だからという場合は電話で問い合わせて見てください。

相談に乗ってくれるとのことです。

TEL:0829-44-2020(電話受付対応時間:午前9時から午後4時まで)

 

宮島にある他の神社と御朱印情報

宮島には厳島神社の他にいくつかの神社とお寺があり御朱印をもらうことが可能です。

詳細は別の記事で紹介していきますが下記のその一覧で紹介します。

豊国神社

宮島の中にある御朱印が貰える場所としては厳島神社と豊国神社の2つが神社になります。

 

大願寺

大願寺は正式には亀居山方光院大願寺(ききょざんほうこういんだいがんじ)といいお寺になります。

ちょうど厳島神社の参拝を終えて出口から出てきたすぐ右側に見えるお寺です。

上でも説明しましたがお寺なので御朱印帳はお寺用のものを用意しましょう。

大願寺では弁天様のキレイな御朱印帳を購入できるのでお寺用に1つ購入しておくのはいかがでしょうか?

ちなみに朱色・黄色・紺色の3種類が販売されています。

 

大聖院

大聖院は厳島神社を出て山の方へ上っていった途中にあるお寺です。

ここの紅葉は建物とのコラボレーションなのでキレイですよ。

宝寿院

宝寿院は宮島のお土産屋さんの並ぶ通りから一本奥に入ったところにあるお寺です

 

厳島神社の御朱印の受付時間と場所まとめ

いかがでしたか?

神の島、宮島では厳島神社の他にも御朱印が頂ける神社があります。

厳島神社のライトアップの時間まで御朱印巡りをしてみませんか?

豊国神社、大巌寺、大聖院を巡っての御朱印集めも感慨深い宮島の旅の思い出となるでしょう。

昔の人は御朱印をもらうことで、成仏するためのお守りにしたそうです。

筆跡や御宝印のデザインは様々で、よくある観光地のスタンプラリーとは一味もふた味も違った味わい深い魅力があります。

これまで神社仏閣めぐりや集印に興味の無かったあなたも、これを機に御朱印デビューしてはいかがでしょうか!?

意外にも付き添いで行ったあなたの方が御朱印集めにはまるかもしれませんよ。

 

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