厳島神社に初詣にいくなら知っておきたい参拝可能時間と混雑する時間帯についてお伝えします。

今回は、世界遺産・宮島にある厳島神社で初詣してみたい!!

でも、人気の観光地だから、人が多そうだし、海も渡らないといけないし、どうしよう・・・

という人のために、公共交通機関で行くことを前提に、なるべく混雑を避けて参拝する方法をお教えします!!

特に2019年から厳島神社の鳥居の修繕工事が始まってしまいますからね。

観光もかねて厳島神社に初詣に行くのであれば後悔するかも。

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厳島神社の初詣の開門時間に注意!

まずは年が変わった直後に初詣に行くのであれば厳島神社の大晦日からのスケジュールを知っておく必要がありますよね。

厳島神社は大晦日の12月31日は17時で閉門します。

そして年が変わって厳島神社が開門する時刻は午前0時

カウントダウンとともに開門となります。

ええ?いつでも入れるんじゃないの!?と思いますよね。厳島神社では、お正月を含め、季節によって開門時間が変わります。

年末年始の厳島神社の開門時間は以下のようになります。

12月31日・・・6:30~17:00
1月1日・・・ 0:00~18:30
1月2日~1月3日・・・6:30~18:30
1月4日~2月末日・・・6:30~17:30(厳島神社公式ホームページより

特に年末年始の初詣で厳島神社を訪れる参拝客はたくさんいるのでこういったスケジュールになるんですね。

なんといっても1月1日の最初は厳島神社の入場券が干支のしゃもじになっているのも特徴。

毎年集めている人もいるくらいですからね。

この干支のしゃもじ型の入場券は1月1日の昼前には終わってしまうということで興味のある人は夜のうちに並びましょう。

そして1月1日も18:30に閉門してしまうのでゆっくり初詣なんて言っていると思わぬ失敗をすることも。

 

厳島神社の初詣の人出はどれくらい?

初詣って有名な神社に人があつまりますよね。

厳島神社の場合はお正月3日間でおおよそ10万人と言われています。

10万人が多いかと言われると実はそんなに多くないんですよね。

もちろん1日で10万人ではないのですが半分くらいは1日におとずれます。

 

日本で一番初詣で人が訪れるのが「明治神宮」の340万人。

2位、3位も300万人越えなんです。

1位 明治神宮 340万人

2位 川崎大師 320万人

3位 成田山新勝寺 300万人

こうしてみると10万人ってハッキリ言って多くない印象です。

初詣人出ランキングとしては厳島神社は50位以内に入るか入らないかってくらい下位。

世界遺産なのにねぇ。

 

でもこの上位3か所と比べると厳島神社はアクセスに問題があるし厳島神社自体が小さい!

上位3か所の本殿はほんとにでっかいですからね。

電車でも簡単に行けるというのはあります。

 

それに比べたら厳島神社なんて上の写真が入口ですからね。

中に入れる人数もたかが知れているってもんです。

でも明治神宮も川崎大師も成田山も全部関東。

どれだけ人がいるんだっていう話ですね。

 

お正月の厳島神社の混雑について

厳島神社の初詣の開始は1月1日の午前0時から。

カウントダウンで新年になった直後から初詣が可能になります。

そのため0時に向けて行列が出来ることになるので行列はながく感じるかもしれませんね。

深夜の混雑は2時くらいまで続きます。

その後は明け方に向けて多少余裕ができてきます。

 

朝まで宮島にいるならロープウェーに乗って山の上から初日の出を楽しむっていうのもありですね。

そのため初日の出を見たお客さんたちが厳島神社へ初詣行くために夜が明けてしばらくすると次第に混雑が再び始まることになります。

 

1月1日の昼間帯でもっとも混雑する時間は朝11時くらいですね。

初詣の列にならんで大体2~3時間くらいで厳島神社に入れます。

わたしもこの時間帯に厳島神社に初詣行くことが多かったというのもありますね。

 

海沿いの通りに列を作ることになるので海風が強い日は特に防寒対策に注意していところです。

厳島神社内に入ってからも混雑は続きます。

特に賽銭箱に辿り着くまでの混雑がひどいですね。

押すな押すなの混雑になります。

小さなお子さんや赤ちゃん連れている場合は迷子にならないように注意してくださいね。

お守りやお札売り場で並んで購入した後はとてもスムーズに進めます。

 

賽銭箱も売り場も一番奥がすいている傾向があるので手前の人垣に突っ込まないで大回りで反対側へ向かうと以外と早く進めるのでおすすめです。

 

あとくれぐれも、お正月はいつでも大丈夫でしょ!!

と開門していない元旦の夜などにお出かけしないように注意しましょう。(元旦も18時半で閉門です)

 

ふつうの神社と違い、厳島神社は開門閉門時間があり中に入れない時間がありますからね。

 

全国どこの参詣スポットでもそうですが、初詣客が一番にぎわうのは、年の変わり目です。

せっかく厳島神社で初詣をするのなら、訪れる時間を調整して、人ごみからは見られない景色をゆっくりと眺めてみてはどうでしょうか?

お正月から疲れたくないあなたは、元旦を家で迎え、日が昇り、暖かくなってから、友達や家族でゆったりとお出かけにするとよいと思います。

 

いっぽう1月2日、3日にもなると、参拝のピークは過ぎ去り、地元の初詣客も増えてきます。

日にちや時間をずらすと、厳島神社ならではの年始の行事を目にすることができます。

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厳島神社内の初詣期間中の行事

1月1日

御神衣献上式(0時から)
歳旦祭(舞楽奉奏)(5時から)

1月2日

御松囃神能(11時から)
二日祭」(9時から、舞楽奉奏は13時から)

1月3日

元始祭(9時から。舞楽奉奏は13時から。)

 

1日の朝と2日・3日の午後は、厳島神社内で年始の行事の後に舞楽も行われます。

行事の執り行われる間は、年の変わり目ほどではないにしろ、また人が混雑することが予測されます。

みんな立ち止まって見学してしまいますからね。

ですが、同じ昇殿料で普段見られないものを見ることができたら思い出に残りますし、新年早々お得な気分になりますよね。

 

厳島神社の大晦日のスケジュール

大晦日には18時くらいから鎮火祭という火難除けが行われます。

大きなたいまつが厳島神社近くの海岸を埋め尽くします。

寒い夜も火を見ていれば暖かい気持ちになりますね。

御神火の燃え盛る松明を島民の男衆がかついで練り歩く姿は圧巻です。厳島神社周辺が松明の明るい炎に照らされます。

こちらはこちらで、参拝客とは違う人ごみがありますが、迫力満点の年に一度の行事。機会があれば、一見の価値あり!!

人混みも避けたいけど、どうしても年の変わる瞬間を島で迎えたいという人もいるかもしれません。

そういう人におススメのプランとしては、

  •  鎮火祭に間に合う時間に出発し、行事を楽しむ
  •  食事処で年越しそばやカキを食べながら暖をとる
  •  散策しながらライトアップされた鳥居や年の瀬の島の雰囲気を楽しむ
  •  午前0時の開門めがけて年が変わる前に厳島神社へ向かう(入り口の昇殿料の支払いで混み合うため)
  •  参拝後は人の多い海岸ルートや土産物通りではなく、裏通りの町家通りを通ってすぐにフェリーで島外へ

といった感じでしょうか。

ちなみに厳島神社に一番乗りしようとする人はこの鎮火祭終了後には並び始めます。

 

厳島神社付近の1月1日の平均気温と服装について

1月1日の広島の平均気温は

最高で10℃弱、最低気温は2℃ッ程度となっています。

ロープウェーで山の上に行く場合、真夜中に初詣するために海沿いに並ぶことを考えるならこの最低気温より低いつもりがいいですね。

山の上はもちろんのこと、海風は結構寒いですよ。

フェリーに乗っているときも結構寒い思いをします。

時期的には十分防寒対策をしていると思いますが行列に並ぶのであればカイロなどしっかり用意しておきましょう。

 

初詣で厳島神社にアクセスするための交通ダイヤを調べよう!

厳島神社には毎年大勢の初詣客が詰めかけます。

地元の参拝客に加えて、旅行を兼ねて宮島や広島市内に宿泊している観光客も来るわけですから、相当な数になります。

神社のある宮島はもちろん、島へ行くための交通機関も参拝客で混雑するのは必須です。

 

宮島へ渡るには、電車で宮島口駅まで行き、そこからフェリーで宮島へ渡るのが一般的です。

宮島口までの移動手段である電車は、JR西日本が初詣用の臨時ダイヤで運行します。

宮島口から宮島間を運航しているフェリー会社は、宮島松大汽船と、JR西日本宮島フェリーの2社があります。

2社ともに正月期間は、初詣の参拝客のために臨時便を出して対応します。

 

それでも宮島口駅からフェリー乗り場へ行くには地下道を通る必要があるためすっごい混雑します。

小さなお子さんとはぐれてしまうと大変なことになるので要注意です。

大晦日の夜は臨時便で夜の間電車は常に動いていますが本数は限られます。

そこに参拝客が集中して押し寄せるのです。

厳島神社に初詣に出かけるときに重要なのは、事前に各社のホームページで最新の臨時ダイヤを確認しておくこと。

(臨時ダイヤは年末が近づくと適宜公表されます)

 

 

厳島神社に来たら最初にやっておくべきこと

参拝客が押し寄せるのは、厳島神社の開門時間の元旦午前0時に向けた時間です。

押し寄せた参拝客が初詣を済ませて帰る頃までは当然電車やフェリーは混雑します。その時間帯を避けて参拝にお出かけするのをおススメします。

具体的には、12月31日の23時~元旦の2時くらいの時間帯が一番混み合います。

もし時間をずらせずに、その時間帯に参拝することになったときは、宮島口の改札あるいはフェリー桟橋に着いたらすぐにやるべきことがあります。

 

それは、

帰る予定の便の時間を再確認して、帰りの分の切符を必ず購入しておくこと!!

電車もフェリーも帰りは切符を購入するだけでも長蛇の列です。

人の波に乗って、まっさきに厳島神社へ向かいたくなりますが、まずは今のうちに切符を買っておくことです。

買った切符は、おみくじでお財布を開いたときや、上着から手袋を取ろうとしたときに落とさないようにくれぐれも注意してくださいね!!

別に帰りの切符には時間指定はないので取りあえず購入しておくことをお勧めします。

 

 

 

厳島神社での初詣の参拝時間と混雑まとめ

どうしても年越しを宮島で過ごしたいという人には、12月31日の17~18時に宮島入りするのをおススメします。

これは初詣に出かけるにしてはずいぶんと早い時間ですよね。

そんなに早く出かけても、12月31日の17時で厳島神社は閉門してしまい、元旦の午前0時までは時間がたっぷりとあります。

みんながこたつで年越しそばをすすりながら紅白歌合戦を見ている頃に早々に島に渡って何をするのかと疑問に思うでしょう。

 

そこで、提案するのが、年末に行われる宮島の行事を見学し、年明けすぐに神社で参拝してから初詣客が押し寄せる頃に宮島を出るプランです。

せっかく宮島に初詣に来たのにすぐに帰りたくない!!という元気な人は、宮島の弥山で初日の出を見る!というプランもあります。

臨時便の弥山のロープウェイで同じ目的を持った参拝客で混み合うと思います。

何より、かなりの長時間滞在になってしまうので、気合と体力が必要です。

初詣客が殺到しますので、厳島神社へ向かうのは、開門までのゆとりをもって行動してくださいね。

 

 

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