サンタクロース村でサンタクロースに会える楽しみはフィンランドのヘルシンキ・バンタア空港に降り立った瞬間に数倍膨らみます。サンタクロース村のあるロヴァニエミまでわくわくした旅が続きそうですね。時間と予算に合わせて行き方や交通手段を選べば、自分だけのテーラーメイドのマイペースな旅ができあがります。

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ヘルシンキからロヴァニエミまで、あなたは飛行機派?電車派?それともバス派?

時間と予算に合わせてロヴァニエミまでの交通手段が選べることをご存知ですか?

あなたは飛行機派、電車派それともバス派?

 

時間に限りがあり予算が多めの人には飛行機の旅

ヘルシンキのバンタア空港に到着したら国内線に乗り換えるだけでノンストップでロヴァニエミに到着です。

ロヴァニエミ行きの飛行機に乗り込んでしまえばあとは機長さん任せ、もうひと眠りできますね。

ヘルシンキからロヴァニエミまでの所要時間は約80分です。

www.skyscanner.jp で予約や検索ができます。

旅行をする時期にもよりますが、予約のタイミングが早ければ早いほど航空運賃が割安になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間に余裕があるなら、航空運賃より安くお得な長距離列車の旅

座り通しの日本からの長いフライトの後、のんびりとできる電車の旅もいいですね。

飛行機やバスと違って歩き回れるスペースがあるのもうれしいですよね。

日本での多忙な生活を引きずることなく、車窓からフィンランドの美しい自然を眺めるだけでストレス発散にもなること間違えなしです。

① ヘルシンキのバンタア空港到着後、空港駅から中央駅まで移動します。

Ring Rail Line (リング・レイル・ライン)を利用して時計回りで行くと中央駅まで27分、時計と反対回りで行くと32分。

どちらで行っても乗り換えなしで中央駅に到着します。

電車は、スーツケースや荷物を持った人々や車いすの乗客を考慮して、乗り降りがしやすいつくりになっています。

月曜日から金曜日の7am ~10pmと土曜日の9am ~ 4pmの間は、10分に1本の間隔で電車が出ています。

片道のチケットは大人一人2.9 ユーロ(133.2円)、駅の切符売り場で購入できます。

②ヘルシンキ中央駅からロヴァニエミ駅まで853㎞、所要時間は約8時間(寝台車は12時間前後)

早朝出発で夜に到着の電車と夜出発で朝に到着の寝台車から選べます。

この電車は2階建てで1等車と2等車があり、1等車は2階になります。

一等車にはトイレ・シャワー付きのデラックスルームもあります。

その他、身体の不自由な方専用スペース、ペット連れの乗客専用スペース、特別なアレルギーがある乗客専用のスペースなどが設けられています。

車内のレストランや子供の遊び場なども合わせてご利用いただけます。

車内にはエアコン、Wi-Fiがあります。

www.raileurope-world.com で検索、予約ができます。

予約のタイミングが早ければ早いほど運賃が割安になります。

ちなみにここでは12月20日にヘルシンキを出発し23日にロヴァニエミを発つ旅程で検索してみました。

出発時間が選べ、片道の料金が大人一人80ユーロから(10660円から)と出ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予約をするタイミングにもよりますが、調べた限りでは下記の値段が目安になります。

2等車 座席のみ 片道大人一人 21ユーロ(2799円)から

1等車シングルルーム、バスルームなし、片道大人一人95から114ユーロ(12663円から15195円)

1等車、ダブルルームバスルームなし、片道大人一人36ユーロから43ユーロ(4795円から5727円)

1等車シングルルーム、バスルーム付き、片道大人一人105から124ユーロ(13995円から16528円)

1等車ダブルルーム、バスルーム付き、片道大人一人41ユーロから48ユーロ(5465円から6398円)

電話で予約の際はFinnish Railways (フィンランド国立鉄道)

+358 9 2319 2902

日本語での対応はありません。

ご了承ください。

 

 

時間に余裕があり、コストを抑えたいならバス旅行

電車の旅とは違い動けるスペースは限られてきますが、ロヴァニエミまでもうひと眠りしてエネルギーの補充ができそうですね。

もちろん窓の外でどんどん広がってゆくフィンランドの自然の美しさも楽しめます。

①ヘルシンキのバンタア空港到着後、空港駅から中央駅まで移動します。

Ring Rail Line (リング・レイル・ライン)で時計回りで行くと中央駅まで27分、時計と反対回りで行くと32分。どちらで行っても乗り換えなしで中央駅に到着します。

電車はスーツケースや荷物を持った人々や車いすの乗客が乗り降りしやすいつくりになっています。

月曜日から金曜日の7am ~10pmと土曜日の9am ~ 4pmの間は、10分に1本の間隔で電車が出ています。

片道のチケットは大人一人2.9 ユーロ(133.2円)、駅の切符売り場で購入できます。

②ヘルシンキ中央駅からロヴァニエミまで長距離バスで移動します。

この長距離バスにはエアコン、Wi-Fi、シートベルト、リクライニング式シート、トイレが装備されています。

www.booking.onnibus.com で検索、予約ができます。

予約のタイミングが早ければ早いほど運賃が割安になります。

ちなみにここでは12月20にヘルシンキを出発、23日にロヴァニエミを発つという旅程で検索してみました。

バスの出発時間の指定があり、往復の料金は大人一人60ユーロ(7996円)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマス村へはロヴァニエミからどうやって行くの?

前回記載した「クリスマス村のあるロヴァニエミの行き方とお勧め観光地!」にも紹介させていただいたロヴァニエミですが、電車やバスでロヴァニエミ駅に到着した場合、そこから8番のバスに乗ればサンタクロース村まで行くことができます。

8番のバスはロヴァニエミ駅から一時間に一本の割合で、市街を抜けてサンタクロース村ま運行しています。

所要時間は約30分、片道運賃は大人3.9ユーロ(133.2円)、子供(4歳から11歳まで)2ユーロ(266.5円)です。

この8番のバスが折り返し同じルートをたどってロヴァニエミ駅まで運航しています。

飛行機でロヴァニエミ空港に到着した場合は、タクシーで目的地に向かうことが一番時間の節約になります。

すでに滞在するホテルが決まっているなら、ホテルのピックアップサービスを合わせてリクエストしておくこともできます。

その他エアポート・シャトルバス・サービスも利用できます。


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サンタクロース村のサンタクロースのオフィスが目的地

日本とサンタクロース村の時差は冬時間で7時間。サンタクロース村がお昼の12時なら日本は夜の7時です。

夏時間の場合は時差が6時間になります。

冬のサンタクロース村は本場のクリスマスの雰囲気でいっぱいです。

サンタクロース村の入り口を入るとすぐ目の前にサンタクロース郵便局があります。

その郵便局を通り越してまっすぐ前方に歩いていくとサンタクロースのオフィスがあります。

ここが皆さんの目的ですね!

サンタさんが忙しい手を止めてきっと笑顔で迎えてくれますよ!

サンタクロース郵便局とサンタクロースのオフィスを結ぶように、建物の左側を北極線が通っています。

白い太いラインにARCTIC CIRCLE (北極線)と記されています。

サンタクロース村への行き方と交通手段のまとめ

今回はフィンランド・ラップランド州、ロヴァニエミにあるクリスマス村への行き方と交通手段をご紹介しました。

皆さんの時間と予算に合わせて、飛行機、電車、バスの旅から自分にあったものを利用することができます。

厳しい冬の交通事情に慣れている方ならレンタカーを借りてマイペースでロードトリップをするのもいいかもしれません。

 

おわり

日本からツアーに参加しなくても、自分で作れるテーラーメイドの旅なら満足感度もきっとアッきっとするはず。

人と合わせなくてもいいマイペースな旅をすると思いがけない発見や出会いもあると思います。

今回記載した「ヘルシンキからサンタクロース村への行き方と交通手段」を皆さんのテーラーメイドの旅の情報源としてお役立ていたければ幸いです。

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