「お義母さんは悪い意味でそう言っているわけではない、お義母さんは孫のことを考えてそうしているんだろう、お義母さんはみんなの役に立ちたいだけだ」と自分に言い聞かせてもなかなか納得できないことばかり。さてもうすぐ母の日がやってきますね。義理の母にプレゼントをあげないその理由多々。プレゼントをあげないと悪い嫁になる?ここでは心理分析をしながらその理由を探っていきます。

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義母にプレゼントをあげたくない理由はどこにある?

嫁と姑の関係はとても複雑ですよね。

これは日本だけでなく世界的な現象といっても過言ではありません。

さらに子供が生まれると義母との関係が数倍複雑になります。

そしてお中元、誕生日のプレゼント、クリスマスのプレゼント、お歳暮等々、出費はどんどんかさんでいくばかり。

スウェーデンに住む私にはお中元とお歳暮の心配こそありませんが、その代わりにバレンタインデーやネームデー(自分の名前のついている日が一年に一度巡ってくる)のプレゼントを考慮しなければなりません。

それでなくても関係がしっくりいかない義母への母の日のプレゼントは堪えますよね

実際に義母にプレゼントを上げたくない理由はどこにあるんでしょう?

嫁と義母の心理分析をしてみました。

嫁の目線から見た義母のネガティブな面

1) 義母のアドバイスは嫁の役に立つし必要とされていると勘違いしている。義母のアドバイスは根本的に「私はいつもこうしてきたから、嫁のあなたもこうするべきよ!」と一方通行である。

2) 義母は息子が結婚しても息子との関係は今までと変わらずに続くと思っていて、いつまでも息子を子ども扱いし、嫁の存在を無視する傾向にある。

3) 家事や育児をやたらに助けたがる義母は、まるで嫁の家事や育児の仕方に不満や不安を抱いているように受け取れる。

4) 嫁に好かれようと自分の意見を抑えすぎ、それがのちに義母のストレスになり嫁と関係に深い亀裂が入ってしまう。

5) 息子に嫁を非難するようなコメントをする。そのコメントがやがて嫁の耳に届くことを半分期待しいるが、息子が板挟みになり苦しい立場に置かれることを考慮していない。

義母の目線から見た嫁のネガティブな面

1) 細かいことまでいちいち気にして神経質になりすぎる。義母の意見やアドバイスは中傷でもテストでもないので、もうちょっとゆったりとした気持ちで構えて受け入れてほしい。

2) 意見の食い違いが出た時、自分の意見が正しいと真っ先に理屈を並べ立てるより、冷静になり、長年人生経験を積んできた義母の意見も尊敬して尊重してほしい。

3) 息子と平等扱いされることを期待している。自分の息子は嫁よりかわいいのが当たり前。期待する前に、義母の気持ちになって考えてほしい。

4) 義母の意見ややり方が理不尽だと思うなら、そのまま黙っていないでなるべく早めに嫁の気持ちを伝えてほしい。

5) 自分がもし義母だったらと立場を入れ替えて物事を考え行動することができない。

 

義母への母の日のプレゼントはいっさい旦那様に任せてしまう

義母へのプレゼントは用意しなければならないのかしら?

他の人はみんなあげているみたいだし。。。

プレゼントをあげない私は悪い嫁かしら?と罪悪感に陥る必要は全くありません

その理由は「義母の目線から見た嫁のネガティブな面」の3)にあります。

つまり、義母にとってあなたのご主人は誰よりもかわいい存在なんです。

この事実をうまく利用して、自分はいっさい介入せず、旦那様に義母へのプレゼントを任せてしまえばいいわけです。

自分はいっさい介入しないと決めたら意外と気持ちが楽になるものです。

もちろん旦那様が「プレゼントなんて必要ないよ」と言えばそこでおしまいです。

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イタリアと日本に垣間見る嫁と姑の事情

イタリア

イタリア民間統計研究所の調査によると、嫁と義母の住んでいる距離が遠ければ遠いほど夫婦関係が長続きすると結果が出ています。

イタリアの法廷はこの結果は切実であると判断し、もしも旦那が自分の母親(義母)をコントロールできずに義母が家庭に災いをもたらすことになったら、妻の離婚を法的に認めるとしています。

日本

2008年の調査によると、日本では3世代以上が同居する環境に置かれる嫁が、単に夫婦だけで暮らしている場合に比べて、冠不全などの症状を起こす確率が2-3倍に膨れ上がるという結果が出ています。

それに反して、3世代以上が同居する環境に置かれる男性群には冠不全を起こす確率が増えることはないという結果が出ています。

ここまで読んでみて、「なるほど!やっぱり!」といったリアクションの女性が多いのではないでしょうか?

母の日に義母にプレゼントをあげないあなたは悪い嫁?のまとめ

母の日にプレゼントを義母にあげないあなたは悪い嫁ではありません。

人は人、自分は自分。

罪悪感をサラッと捨てて、自分は一切かかわらないと割り切り、義母へ母の日のプレゼントは旦那様に任せましょう。

ここで区切りをつけてしまえば、毎年母の日が来るたびに憂鬱な気持ちにならずに済みます。

義母にお金を使わない分、自分へのご褒美に何かを購入するのもいいですよね。

 

 

 

 

 

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