英語は世界共通語。子供には英語をしっかりマスターして将来国際的な人間になってほしいと願う一方、自宅で子供をどうやってサポートすればいいのかとお悩みの方もたくさんいらっしゃると思います。あなたの英語がパーフェクトでなくても構いません。肝心なのはあなたの意気込みです。ここでは慌てずに諦めずにできる英語教育方法とコツを記載してみました。

スポンサーリンク

英語の勉強を習慣づける

自宅で英語を勉強する習慣をつけることがポイントです。

まだ集中力が弱い子供には長時間の勉強をさせるよりも、短時間の学習を頻繁に行うのが効果的です。

2歳から3歳の子供は一回につき15分が目安です。

子供の興味をそそり集中力を保つために、一定のアクティビティを毎日同じ時間帯にしてみましょう。

毎日どの時間帯に何が起こるのかを把握することで、子供はリラックスして自信をもって学習に取り組めるようになります。

例えば、子供の学校や幼稚園が終わってから一緒に英語を使ったゲームを毎日するとか、子供の就寝前に毎日英語のストーリーを読んであげることです。

えっ?ゲームをしたりストーリーを読むほど英語は上手ではないし自信がない?

大丈夫です‼

近年の幼児の英語教育にはとてもシンプルで効果的な教材がたくさんあります。

かるた感覚でできる*英語フラッシュカード*、お風呂でも読める(見られる)色、形、動物やフルーツをテーマにした防水加工をした本などが例として挙げられます。

*英語フラッシュカード*は楽天などで購入できます。https://item.rakuten.co.jp/eigo/eigocard26/

自宅に英語の教材(本、ゲーム、DVD、おもちゃ など)を集めた「英語のコーナー」を設けましょう

そのコーナーで子供と一緒に時間を費やしましょう。

自宅での子供の英語教育を習慣づけること、英語の単語や文章を何度も繰り返して教えることがポイントです。

子供が自発的に英語を話すようになるためのレールを敷くのはあなたです。

生活の中で毎日使うものが一番の教材

自宅の英語教育の利点は、生活の中で毎日かかわっているものをそのまま教材にできるということです。

洋服

子供の朝の支度や着替えを手伝いながら、お洗濯を干したりたたんだりしながら、洋服にまつわる単語を覚えてもらいましょう。

put on は 着る、履く、身に着けるという意味です。

靴下‐socks    put on socks (靴下を履く)

靴‐shoes      put on shoes (靴を履く)

put on + your はあなたの~を着る、履く、身に着けるという意味です。

帽子‐cap/hat  put on your cap (あなたの野球帽をかぶる)

以上のようにアイテムを選んでput on your を毎日繰り返し使っていけば、子供はどんどん新しい言葉を吸収していきます。

次のステップとして、文章を作っていきましょう。

洗濯物をたたみながらTシャツを掲げて

This is your T-shirt.

This is your yellow T-shirt.

Let’s put on your yellow T-shirt. (黄色いTシャツを着ましょう。)

と言ったようにシンプルな文章を紹介してあげましょう。

食事

ショッピングの最中に、食事の支度をしながらあるいは食事をしながら食材を英語にしてみましょう。

あなたのお子さんの好きな食べ物は何ですか?

お子さんの好きな野菜、果物を中心に単語を紹介してあげればきっとすぐに覚えてくれるはずです。

例えば、バナナであれば

a banana (単数)あるいは bananas(複数)

eat a banana (一本のバナナを食べる)

eat bananas  (複数のバナナを食べる)

バナナが好きという表現は

I like bananas.

*~が好きという場合は必ず複数扱いになります。

応用として、I like cats.  I like dogs.  I like cars.  I like flowers.などがあげられます。

スポンサーリンク

”It’s English time! Let´s sit down.”で始めたい自宅の英語教育

子供の性格や好みにもよりますが、基本として以下の項目に取り組んでみてはいかがでしょうか?

  • 数 ‐まずは1から10まで、その後10から20、20から100まで
  • 色 ‐信号機の色、海、空、木、花の色など自然の中にある色を教える
  • 形容詞 ‐small(小さい)big(大きい)happy(幸せな)sad (悲しい)など物の状態や心理状態を教える
  • 身体の部分 ‐head(頭)eyes(目)ears(耳)nose(鼻)mouth(口)など
  • 洋服 ‐毎日身に着ける洋服を中心に教える
  • 動物 ‐身近にいる動物から始めて動物園で見られる珍しい動物を教える
  • 食べ物 ‐スーパーで売っているもの、普段家庭で食べるものを中心に教える

身近にあるトピックを選ぶことで子供の興味をそそりましょう。

わたし流自宅での英語教育

母国語とはその家庭で一番頻度が多く使われている言葉です。

ですから日本人の両親を持ち日本に住んでいる子供の母国語は日本語になります。

また日本人の両親を持ち海外に住んでいても、家庭で日本語のみを使っていれば子供の母国語は日本語になると思います。

我が家は私も主人も国籍も言葉も違い、おまけに転勤の繰り返し。

我が子が生まれると間もなく転勤生活が始まりました。

そして英語圏ではない場所と英語圏と両方で16年生活することになりました。

子供には日本語はもちろん、主人の言葉であるスウェーデン語、そして欲張って英語も覚えてほしかったので、3歳になり幼稚園に通うようになるまでの自宅での英語教育を自分なりに研究し色々試してみました。

言ってみれば我が子は私の研究材料でもあったわけです(笑)

その詳細はいつか機会があれば記事にして皆さんに読んでいただきたいと思います。

さて、私の経験から今回皆さんにお伝えしたいのは、どこに住んでいても語学教育を習慣づけることで第二、第三外国語の習得が可能であるということです

とにかく同じフレーズを繰り返して子供に耳と目で覚えさせること、基本のフレーズをどんどん応用していくことがポイントです

私は同じフレーズを毎回1.日本語 2.スウェーデン語 3.英語の順に繰り返して、子供に目と耳でモノと音の関係をつかんでいってもらいました。

かなり忍耐力が試されますが、とても効果的です。

あとはディズニーの映画を言語で見せたり、英語の歌(童謡)を聞かせたりすることで子供の聴覚を刺激してあげることができます。

雨の日だったり食事の支度に追われていたりする時には強い味方です。(笑)

お金をかけなくても、どんな環境に置かれても、あなたの根気とアイデア次第で英語教育のレールを敷くことができます

まとめ

自宅での英語教育は子供の年齢が若ければ若いほど効果的です。

7歳までに学んだ言葉は、なまりがなく喋れるようになることをご存知ですか?

日本人にはくせ者のR Lをきちんと発音し聞き分けられる子供になります!

小学校の英語教育は2020年度より小学3年生から必修化、小学校5年生から教科化が実施されるようですね。

英語アレルギーにかかることなく、小学校3年生からすんなり英語の授業に入っていってもらうためにも、今から自宅で英語教育を始めることをお勧めします。

さいごに

子供の学ぶスピードには個人差がありますが、他の子供と比べることはせずに、自分の子供の可能性を信じて自宅で英語教育がはかどる環境を作ってあげて下さい。

ご質問などございましたら、コメント欄を通して連絡をお待ちしています。

 

 

おすすめの記事