寒くて日が暮れるのが早い冬は、なにかと家で過ごす時間が多くなりますね。ヒーター、ホットカーペット、こたつをオン!それに比例するように電気料もかさんでくるものです。今回の「あなたの家の寒さ対策は万全ですか?ぜひおすすめしたい窓から始める防寒対策!」では電気だけに頼らず、窓の重要性に焦点を当てながら、エコに家を温める方法をご紹介しています。

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どうして窓に焦点を当てるの?

家の中の熱は、平均すると天井や屋根から25パーセント壁から35パーセント床から15パーセント、そして窓から25パーセント逃げてしまうと言われています。

天井や屋根、壁、床は規模が大きすぎて寒さ対策をとるにはなかなか難しいものです。

でも窓は毎日開け閉めする身近にあるものだから、寒さ対策はこの窓から始めてみましょう。

窓枠が風雨で傷んだり歪んだりしていませんか?

窓に隙間があって冷たい外気が隙間風となって家の中に入ってきませんか?

家の中の熱を窓伝いに失わないようにすること、外からの冷気が室内に入り込まないようにすることで冬の電気代の節約にもなります。

 

どうしたらエコにしかもあまりお金をかけずに家の中を温められる?

カーテン

カーテンは、部屋の熱をキープして、窓伝いに熱を外に逃がさない優れものです。

だからと言って一日中カーテンを閉め切って窓を覆っているのは、逆効果になるということをご存知ですか?

日中はカーテンを完全に開けて、窓越しに部屋の中に日が差し込むようにしましょう。

そして夕方暗くなる前にカーテンを閉めましょう。

そうすることで部屋の中の太陽熱をそのままキープすることができるんです。

カーテンの種類は、薄手のものよりも裏地の付いた厚手のカーテンを選ぶことが大切です。

カーテンの長さは、窓を覆うだけのジャストサイズより、床までとどく長さのものがいいでしょう。

窓とカーテンの隙間があまりないようにすることでより効果的になります。

「2重のカーテンレールにレースのカーテンと裏地のないカーテンを下げても効果は同じ」と考える方も多いのではないでしょうか?

2枚のカーテンの間に隙間ができてしまうこと、カーテンと窓に隙間ができることで、残念ながら効果が減少してしまいます。

日中にできるもう一つの方法は、2重レールのカーテンの窓側のレールに透明なビニールのシャワーカーテンを下げて閉めておくことです。

そうすれば窓からの隙間風や冷気を防ぎながら太陽熱を部屋の中に取り入れることができます。

窓用隙間テープと窓ガラス用の防寒シート

窓の四隅から入り込んでくる冷たい隙間風の対処をすることで、部屋の温度を一定に保てるようになります。

そこで役に立つのが窓用の隙間テープです。

一時的な対処になりますが、必要な場所にこの隙間テープを使えば外からの冷気や隙間風の防止になります。

アマゾンジャパンや楽天で”窓隙間テープ”をキーワードにして検索すると、多くの種類の隙間テープが見つかります。

隙間テープはダイソー等の100円ショップでも購入できます。

安く防寒対策になるのは魅力ですが、あくまでも一時的な対処なので、次の冬が来る前に雨風でいたんだ窓枠、ゆがんだ窓枠など古い窓が抱える問題と向き合い、修理をすることをお勧めします。

枕カバーに古い靴下やストッキング、ぬいぐるみ綿を入れてチューブ状にして、窓やドアの下に置いて隙間風防止をするのがわたし流のやり方です。

窓ガラスに直接防寒用のフィルムを張り付けることで2重窓と同じような効果を発揮してくれます。

防寒用のフィルムは「ガラスフィルム 防寒 結露防止」をキーワードにアマゾンジャパンや楽天で検索すると、ご予算と用途にあった商品が見つかるはずです。

私がお勧めするのは、安くて効果的な梱包用のプチプチシートです。

でこぼこした面を窓ガラスにくっつけるようにして張り付けてください。

梱包用シートはネットはもちろんダイソー等の100円ショップで簡単に手に入れることができます。


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窓以外でも他に部屋を暖かく保つ対策はある?

窓以外でも、ちょっとした工夫で部屋を暖かく保つことができます。

前にも触れましたが、フロアリングの床からは15%の熱が逃げてしまうそうです。

フロアリングやタイルの床にはラグやカーペットを敷きましょう。

そうすることで多少なりとも床から熱が逃げるのを防ぐことができます。

それに加えて、足元も柔らかく快適になりますよね。

キャンドルをともしましょう!

ティーライトキャンドルは50Wから80Wの熱を発するようです。

人間は一人約100W の熱を発しいるので、ティーライト2個で人間一人分の熱が得られることになります。

1個や2個のキャンドルをつけても変わらないのではないかと思われる方もいますよね。

確かに大きな違いはありませんが、多少の効果は期待できます。

それに、なんとなく気分的に暖かくなりますよね。

私は毎晩、お気に入りの香りのするキャンドルをともして、その雰囲気を楽しんでいます。

キャンドルが大好きな私は、セールの度にどっさり買い込んでいます。

キャンドルの与えてくれるリラックスした、ちょっぴり暖かい環境に自己満足しながら、毎晩楽しんでいます。

小さなお子さんやペットのいるご家庭は、キャンドルの取り扱いにご注意ください。

良質のキャンドルホルダーを使用して安全な場所においてキャンドルを灯しましょう。

 

あなたの家の寒さ対策は万全ですか?ぜひおすすめしたい窓から始める防寒対策!のまとめ

寒い冬、家の中を暖かく保ちながら、エコに省エネができたらいいですよね。

風雨で痛んだ窓枠、ゆがんできっちり閉まらない窓に隙間風テープで対処して部屋の温度を一定に保ちましょう。

安く手に入る防寒用シートや梱包用のプチプチシートを窓ガラスに直接貼ることで、2重窓と同じような効果が期待できます。

太陽熱を最大限に利用する、カーテンをうまく活用することは、誰にでもできるエコに省エネの基本のテクニックです。

その他、床に敷くカーペットや部屋で灯すキャンドルは、部屋を暖かくしてくれるアイテムです。

今回の投稿記事「あなたの家の寒さ対策は万全ですか?ぜひおすすめしたい窓から始める防寒対策!」はいかがでしたか?記載情報が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

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