おせち料理の通販を見ていると冷蔵と冷凍が存在するけどどうやって選ぶかポイントを紹介します。
冷凍と冷蔵の違いと選び方をメリットとデメリットを確認して選択しましょう。
そして気になる味の違い。
この記事ではおせち料理の冷凍と冷蔵の違いと選び方のポイント、そして気になる味についてお答えします。

 

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冷蔵おせち料理のメリットとデメリット

まず冷蔵おせち料理とはどのようなものか?

冷蔵おせちは家に届くのは年末になり解凍作業などなくそのままの状態で食べられるおせち料理です。

通販の記載によっては「生おせち」と記載されているものもありますね。

作りたてを冷蔵した状態で自宅まで届きます。

冷蔵おせちなので冷蔵便で届くので冷たい状態で配達されます。

配達されるのも年末ぎりぎり。

賞味期限が短いためこのようなスケジュールになります。

 

お店で作られたものがそのまま冷蔵され配達されることになるので味の劣化が少ないのが特徴です。

冷凍されていない生の作り立てのおせち料理を堪能したい!という人には冷蔵がお勧めですね。

最近は冷凍技術も発達しましたがそれでも味の良さは冷蔵の方がいいですね。

 

冷凍の場合は数時間の解凍時間が必要になりますが、冷蔵おせちでは必要が無いのが便利なところです。

おせち料理というものはそもそもお正月3日間に料理を作らなくて済むように考案されたものなので日持ちするものが中心になります。

また日持ちするように味付けも濃くなる傾向です。

 

賞味期限も1週間以内になるものが多いので美味しく食べるならお正月の間にとなりますね。

ただ気になるのは最近は比較的保存料や防腐剤は使わない方向の商品も多いですね。

日持ちさせるために含まれるので場合によっては気になる点です。

 

一番のデメリットはお店側で大量生産しにくいためお値段が比較的高くなる傾向がありますね。

また、有名なおせち料理となると予約数が早めに終了してしまうということがよくあります。

出荷数自体がどうしても多くないので予約数も少なくなってしまうんですね。

最後にメリットとデメリットを整理しておきましょう

  • メリット
    ・冷凍していないので味が良い
    ・すぐに食べられる
  • デメリット
    ・味付けが濃くなりがち
    ・添加物保存料を気にする必要がある
    ・値段が高い
    ・予約数が少ない
    ・賞味期限に注意

 

有名なお店のおせち料理は冷蔵のものが多いのですが、予約期間ギリギリになると売り切れてしまうことも。

おせち料理の通販は9月から早割付きの予約を受け付けているので有名な料亭のおせちが希望なら早めの予約が必要です。

なるべく早く予約しておけば安心して正月を迎えられますしね。

 

 

冷凍おせち料理のメリットとデメリット

冷凍おせちは冷凍され凍った状態で配達されるおせち料理です。

おせち料理の通販では比較的冷凍で配達されるものが多いですね。

でも一番気になるのは解凍時の味の落ち方。

 

最近は冷凍技術も進化しているのでちゃんと指定通り解凍することで味は十分確保できます。

ゆっくり冷蔵庫で時間をかけて解凍するので時間がかかります。

冷凍おせちの解凍はそれなりにかかるので何時間で解凍できるかちゃんとチェックしておく必要があります。

室温で急速に解凍してしまうと味が落ちてしまうので注意したいところですね。

 

冷凍するときに時間をかけすぎると中の水分が大きな氷になってしまい解凍時に外に水分と共に味がでていってしまうんです。

最近の冷凍では急速に冷凍することで大きな氷ができないよう工夫されているんですね。

” 急速凍結

「急速凍結」とは、その食品の品温が低下する過程で下図に示されている最大氷結晶生成温度帯(通常の場合-1℃~-5℃の間)を短時間のうちに通過するような方法で凍結(下の図:凍結曲線a)がおこなわれることである。”

引用:一般社団法人 日本冷凍食品協会 HPより

 

だから解凍時に水分が沢山でて味が落ちると言うのも抑えられるんです。

それでも生のおせちに比べると水分が抜けすぎてパサついてしまった感じはあります。

 

しかし冷凍されているので凍った状態のままであれば日持ちするというのがメリットですね。

生のおせちのように年末ギリギリに配達されるような場合はもしものことで配達が遅延するなんてこともあります。

でも冷凍であれば配達日も数日前にできるので余裕をもって受け取ることも可能になります。

 

解凍してしまうと日持ちしないのは生おせちとも同じですね。

また、場合によっては小分けに冷凍状態で配達される場合もあるので解凍作業と重箱に詰める作業が発生します。

重箱に入った状態で配達される場合は冷凍庫のスペースを多く取るので大変です。

冷凍庫ってそんなにたくさんスペース空いてない事多いですよね。

冷蔵おせちは高価になりがちであることを上で説明しましたが冷凍おせちは事前に作り置きできるため大量生産に向いています。

そのため冷蔵に比べて値段も安くなり、有名なお店でも比較的予約しやすい傾向があります。

  • メリット
    ・早めに受け取ることが可能
    ・添加物が少ない
    ・味付けが濃くなりにくい
    ・値段が安め
    ・予約がし易い
    ・解凍しければ賞味期限が長め
  • デメリット
    ・解凍時に味がおちる可能性がある
    ・解凍にある程度の時間が必要

 


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 おせち料理の購入のポイントはここをチェック

でも冷凍でも冷蔵でもおせち料理の選び方が良くわからないということがありますね。

通販のおせち料理の写真はとっても豪華でおいしそうで目移りしちゃいますね。

もうどれを選んでも失敗しないんじゃないかって思えちゃいます。

 

とりあえず落ち着いておせち料理の選択のポイントを確認していきましょう。

おせちの量ですが普通は3、4人前の商品が多いようですね。

ただおせち料理だけ食べるということもないんですよね。

お雑煮だったりオードブルを別途買ってきて並べたり。

その家ごとにあった食べ方があると思うので一概に何人前とは言えないということも考えてみてくださいね。

 

冷凍と冷蔵のメリットとデメリットについて上で確認してくださいね。

・おせちの値段について
・おせち料理のサイズについて
・おせち料理通販の配達はどんな感じ

 

おせち料理の値段について

値段に関して言わなくても気にしますよね。

同じお店のおせち料理でもデパートで購入するのと直販店で購入するのでは値段が異なる場合があります。

おせち料理自体は製造の関係から同じでも値段が異なる場合があるんですね。

これは単純に中間マージンの違いになるので通販の方が安く購入できることもあります。

また予約は9月ぐらいから始まるところが多く11月までに予約することで早割が受けられることがあります。

早割を利用することで3割くらい安くなっているのでおせち料理を通販で購入する予定なら早割を利用したほうがお得です。

 

関連記事:おせち料理の種類と予算はいくらくらいかかるの?

 

おせち料理のサイズ

次におせちの重箱のサイズ。

写真はとても豪華には見えますが何人前かをしっかり確認しておきましょう。

注文予定の量より少ないと見本写真のようにはならないこともありますからね。

関連記事:おせち料理と意味のある重箱、正しく理解しましょう

 

重箱も立派だとその分値段もあがるので難しいところ。

さすがに毎年重箱が増えていくのも困りますしね。

おせちの重箱のサイズですがデパートや通販などで売られているおせち料理は6.5寸(19.5cm×19.5cm)が多いですね。

これが4段あるような大きさを想定してくださいね。

場合によって一回り大きな8寸(24cm×24cm)で3段というものありますね。

お店によっては特大の重箱なんかもあります。

 

冷蔵庫や冷凍庫にこのサイズのおせち料理が入るだけのスペースを確保しなければいけません。

個人的にはここが一番重要なチェックポイントです。

冷凍おせちの場合は冷凍庫と冷蔵庫の両方でスペースの確保が必要なので注意してください。

重箱のまま冷凍庫に入らない場合は重箱から出して冷凍庫に入れるというのも最後の手段ですね。

その場合は重箱の配置を写真で残しておくと詰めなおすときに便利ですよ。

 

おせち料理通販の配達はどんな感じ

最後に注意したいのが配達されるときの形態ですね。

写真のように重箱に入ったまま配達されるのか、真空パックなどで小分けにされたもを自分で重箱に詰めるのか?

ここも注意しておきたいところです。

自分で詰める場合は重箱のサイズも注意しないと意外ともの足りないなんてこともあり得ます。

通販の「おせち料理」は、冷凍もしくは冷蔵の場合は盛りつけた状態、常温の場合は個別パックで届くものが多いですね。

また配達の日程も注意しておきたいところ。

冷蔵おせちの配達は12月30日が配達の目安になります。

冷凍おせちの場合はもう少し早めに配達してもらうことも可能です。

 

 

おせち料理の冷凍と冷蔵の違いと選び方のポイントまとめ

  • 冷蔵おせちと冷凍おせちのメリットとデメリットを考えて購入しましょう
  • おせちの値段はサイズと具材で変わります
  • おせちのサイズは家での保存時も考えて注文すること

いかがだったでしょうか?

おせち料理は作るのも大変ですし近所のスーパーで必要な材料を購入してきて自分で作るとなると結構な手間ですよね。

しかも年末年始はいろいろと忙しいのでおせちを作る時間が省略できればおせち料理の値段もあながち高くないかもしれません。

冷蔵や冷凍での違いもありますが一番大きいのは時間を購入するという点にあるのかもしれませんね。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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